スバラジ7/30「安田章大の男気伝説」
安田章大の男気伝説
女の子の持ってた風船が木に引っかかってしまい、それをよじ登ってでも取ってあげると思う
「困ってる人は見逃しはしないから」
「登りそうですか?」
「登るでしょうね」
まぁ登るでしょうね~それは。木登るっていったらパパドルの特別編でパプアニューギニアで木登って珍獣捕まえてたイメージが強すぎて(笑)登るでしょうね~ってかんじ。
「日に日にヤスが男になってきてますね。ヤスが大人になってきてる最近。たくましすぎて三日ぐらいええかなって思う時あります。何がかはわかんないですけど。」
三日ぐらいええかなって何!?それどういう意味で言ったんかめっちゃ気になるんですけど!!特に意味とかは本当に何もないんかなぁ。
三日ぐらい抱かれてもええかな、とか?(笑)
「何年前はかわいらしい安田っていうイメージ、僕の中では。そういう部分と男の部分と両極端やなって思ってたんですけど、最近はヤスはもう大人になってきてる。根っこは変わらないですけどね。ワイルドなかんじになってきてるなぁ」
それ私も思ってた!!二人の子どもがいそうなくらいたくましさを感じる(笑)個人の仕事の時とか、昔はちょっと大丈夫かな?って心配になる時あったけど、今は全然ない。ちょいちょい何言ってるかわかんない時はあるけど。どこでも生きていけそうなとこある。
お化け屋敷に行ったら怖くなくて笑いながら出てくる
「お化けとかどうなんやろう。ヤスのそういうのあんまわからへんけど」
今はわからへんけど、昔はお化け屋敷苦手って言うてたなぁ。本物のお化けよりも怖いとか言うてた気する(本物のお化けのほうが怖いわ!!って当時すごい思った)。理由がお化け屋敷のお化けっていうのは驚かそうと思って驚かしてくるからっていうのがなんかわかんないけど深いとは思ったけど。
そんなこと言うても、47のライブである地方のホテルに泊まった時のこと。泊まった部屋に霊がいることを感ずいて、怖くてマルちゃんの部屋で寝ることになったエピソードはすごく大好き。しかも、部屋にはベッド二つあるからもう片方の空いてるベッドで寝るのかと思いきや、そんなことはなく、マルちゃんが寝るベッドに入り込んで一緒に寝たってとこがもう萌える。一つのベッドで一緒に寝る山田。私の鼻息も荒くなります。
実際どんなふうに言うたかは知りませんが、私の想像上では枕を抱き抱えてちょっと申し訳なさそうに「一緒に寝てもええ?」と言う安田くんに「おいで、ヤス」と優しい声色で布団を半分めくって安田くんの入れるスペースを作って温かく受け入れてくれるマルちゃんってかんじなんよねー!
それかもう初めからマルちゃんから「一緒に寝ようなぁ」って言って自分のベッドに招き入れるか。
まぁそんなことがあったわけだけど、話を戻すと、
本当に本物のお化けよりもお化け屋敷のお化けのほうが怖いのかはよくわかりませんが、お化け屋敷が嫌いな安田くんは遊園地とかでお化け屋敷に誘われても絶対行きたくない、ジェットコースターならいくらでも一緒に乗るからとか言うから、そんな安田くんを無理矢理にでもお化け屋敷に引きずりこみたすぎってその当時は思っていました。
でも、言うてもそれは若かりし安田くんの話。今はどうなんだろうか。すばるの言うようにどんどん男らしさの増す安田くん。今となれば、お化け屋敷なんて怖くないって言うのかもしれない。怖いというより、いきなり現れるからびっくりするって感じなのかなぁ。もうひっくり返るくらい(笑)よく驚いてひっくり返ってるイメージあるから。
とりあえず、検証すべく特番でも何の番組でもいいからお化け屋敷の企画してくれーーーーーー!!