青いとんぼ

徒然なるままに安田章大くん

ひとりごと4月18日

最近はちょっとずつ落ち着いてきました。いやもうだいぶ落ち着いてきたんだけど、なんでなんでみたいなことはいっぱい思うことあったんだけど、受け入れてきてる。ていうか、もう受け入れるっていう選択肢しかないし。

 

 

 

 

マイナスなことじゃなくて、プラスなことってないかなって無理くり考えたりしてます。

 

 

例えば、今まで気づかなかったけど安田くんって意外に歌上手いんだねって世間が気づくようになるとかチーム分けするときに3で綺麗に割れるようになったとかどうでもいいことも含めて。

 

 

そして私は暇人なので、やすばのことについてずっと考えてたわけです。やすばの未来はどうなるかな〜。

 

 

 

安田くんがすばると一緒にいることが当たり前じゃなくなった時、会うことができる1回1回を大事にし始める。

 

一緒に飲みに行って次会えるのはいつかわからないなんて言われると、まだ離れたくなくて飲みなおそうってすばるの家に押しかけたりして、それをまんざらでもなさそうに受け入れたりするし、結局安田くんは帰らず家に泊まったりしてさ。

 

 

で、会えることが当たり前ではないからこそ深まる絆について後日レンジャーで長々と語るんだよ。渋やんが一人で頑張ってるから僕も負けないように頑張る的なお互い刺激し合って〜っていう話とか離れてるからこその利点を上げるんだよ。

 

 

 

アメリカに行ったって、すばるの初ライブは空けてもらうようにスケジュールを調整して飛んでいくし、英語勉強して英語ペラペラなすばるを見て「渋やんアメリカ人みたい!」と目を輝かせたりするんだ。 

 

 

買い物デートしたりするし、店に入って店員さんに聞きたいことがあって「○○って英語でなんて言うん?」って言われたから教えてあげたのに違うふうに聞こえたせいで全然違うことを言ってしまって「お前バカ!○○や!それ○○やないか!」ってすばるが慌てるんだ。しかも安田くんが間違って言った英語は結構な下ネタな意味だったりするから余計とやばめで(こういう時に限って女性店員だったりする)

 

 

 

店を出て「やばいわ。こいつ知らん奴にいきなり○○って言いよった」ってケタケタ笑うから

 

 

「だって渋やんが○○って言うから!」って安田くんもつられて笑っちゃうし

 

 

 

「俺は○○って言ったのに、お前が勝手にそういうふうに聞こえたんやないか!お前どんな耳してんねん!」

 

 

ってしばらく二人して笑うんだよ

 

 

 

他の店に入って「この指輪かわいい!お揃いにしよ!」に「お前は俺の女か!」って。じゃぁこれは?これは?ってあらゆる小物を指さしてなんとかお揃いにしようとしたり。やっとすばるもこれいい!って思えるものに出くわしてそれのお揃いを買うことになるんだけど、安田くんは自分が買う!って言ったのにええからとすばるがお金払うんだけど、会計中ちょっとトイレ行ってくるわーって安田くんトイレ行っちゃって。戻ってきて「ほら」って渡された紙袋を「ありがとう」って嬉しそうに受け取ったりするんだ。

 

 

 

アメリカに行ったらホテルなんて泊まる気なくて毎回すばるの家に泊まって。夜遅くまで酒呑みながら語り合うんだ。

 

 

「渋やんは今どんな音楽聴いてる?」

 

 

 

って。すばるの最近よく聴いてる曲を一緒に聴いたり、音楽のことを語り合ったりするんだよ。

 

 

 

最近の関ジャニ∞についても話したり、「マルが〜とか大倉が〜」とかメンバーのこと。プラベのこととか仕事のこととかどちらかといえば仕事のことでこういうこと頑張ってるよ〜って話をしたり、今後こうしていきたいって話を熱く語ったりして。

 

 

帰るときは空港まで送ってくれたりしてさ。

 

 

 

「ばいばーい。また来るね〜」

 

 

って両手で手を振る安田くん。かわいい。

 

 

 

帰国して、家帰ってすばるとお揃いの小物を取り出そうと袋開けたら、もう一つ別のが入ってて、それが自分が店に入って最初にかわいい!って言った指輪で。すぐにすばるに電話かけて、指輪びっくりしたことを伝えると「それお前によう似合ってたから」って。嬉しいとか大事にする!とかを伝えるんだけど、結構オーバーなくらいに喜び表現するもんだから、すばるはなんだか照れくさくなって、そそくさと電話切ったのに、また電話かかってきて「バイバイって言ってなくない?」って言うてくるんだよ。

 

 

 

別に一生の別れじゃないんだし、こうやってプラベで会ってればいいなと思う。それをレンジャーでも雑誌でもなんでもいいから伝えてほしい。目で見えなくたって繋がってるって感じたいかな。