安田章大くん32歳のお誕生日おめでとう
9/4 沖縄公演 1部 感想(ネタバレ含む)
もしファン旅行企画で自担とホテルで二人っきりになったら
8/27 スバラジ - にてファン旅行したいという発言から生まれた妄想
8/27 スバラジ
【47で沖縄行ったときの話】
仕事で2週間沖縄にいた中の2日間すばると安田はオフがあって、一緒に過ごした。
「美ら海水族館行ってみようってなってまずレンタカー借りようと。毎日快晴。とにかく暑くて、オープンカーを借りるぞと二人で借りて、どっちみち運転するのはどっちかですから、じゃんけんして負けたほうが運転で、勝ったほうは助手席でビール飲みながら行けるんすよ。僕勝ちまして、助手席でビール飲みながら、オープンカー開けて気持ちええなぁって言うて、着いたらヤスしっかりシートベルトの日焼けがガッツリついてて、シートベルトのとこだけ白くて、みたいなのを思い出しましたね」
あの沖縄ファイナルで二人とも日焼けで真っ黒になってたやつかー。シートベルトのあとがついてたってことは、上半身裸だったってことかな?いいね~上半身裸で運転する安田くん。で、金髪が風になびき、しかもきっと片手運転なんやろ?これは見てみたい!
【エイター沖縄ツアー】
ファンと一緒に旅行したいすばる。ちょっとしたミニライブ、一緒に食事、ゲーム大会等々。
「ちょっとしたコンパやんもう。ええなぁそういうのやりたいなぁ。リサイタルとかももちろん楽しいけど、なんか普通にみんなで旅行行こうみたいな。今は無理でももっと年いったら。」
ファンとの旅行するとしたら、自分のファンの中からまず顔面審査で各々好きなタイプを何人か選び、一緒に観光する中で人柄審査が入り、最終的に一人に絞り、選ばれた一人は最終日ホテルで自担と二人っきりの夜を過ごせる。二人の合意のもと何をしてもOKだが、そうなったら、まぁ誘われるからおそらく×××して終わりにだろう。ヨコヒナマルは×××するか微妙なとこだけど、他はまぁしそうなかんじ。
もし、最終日ホテルで自担と二人っきりの夜を過ごせることになったらそれぞれの行動を妄想したやつはこちら→もしファン旅行企画で自担とホテルで二人っきりになったら -
【怖い夢】
「47で沖縄でしばらくいた時に、一回怖い夢みちゃったんですよ。ヤスが死ぬ夢なんすよ。ヤス死んだ!ってなって、夢って逆じゃないすか。だからその日から思ったのはヤスを大事にしよって思ったんすよ。仲良くしなさいよって言われてるんやってことにして」
ヤスが死んじゃったってなって、起きたあとすぐ安田くんのとこ行って「絶対死なんといてな。がんばって生きてくれよ!」って言ったやつだー。
夢の中でヤス!ヤス!しっかりしろ!って呼びかけるも目をつぶったままで目を開けることはない。ヤスが死んでしまった!ってなった後の絶望感。起きてもそれを引きずる。本当に夢だったのか確かめたくて、安田くんの部屋のドアをどんどん叩くすばる。「おい!ヤス!ヤス!」「どうしたーん?」ってドアが開いて。中から目をこすりながらふわふわした口調で眠たそうに言う安田くん。そんな安田くんの両肩をガシッと掴んで「よかった生きてた!絶対死なんといてな。がんばって生きてくれよ!」って真っすぐな目で思いの丈をぶつけるってかんじかなー?
夢占い的には安田くんのことを失いたくないって強く思ってる&やすばがこれからより仲良くなることを表してるみたいですが、どうだろう。47が終わったあたりからやすば全盛期が終わったような気がするけど(笑)
8/20 クロニクル
もうひとりおるおる?
共感トークゲーム。自分以外のもうひとり=2人を目指す!(タコパしながら)
7人のうち2人になればたこ焼きを食べられる
○安田
お財布に関して
「一万円札と五千円札と千円札をまず同じ向きに並べて、そこまではみんな同じように並べてる気がするんです。そっからもう一つ。古いお札から使っていく。新しいお札をもらったら、それを一番後ろに入れる。一万円札は一万円札で古い順番に並んでて、千円札は千円札で古い順番に並んでる。」
「そんなことしてたんや」
「そんな細かいの?」
「几帳面~」
そんなことしてんの!?ほんと几帳面すぎやろ。そんなこと考えたことなかったわ。
『財布のお札は入ってきた順に使う』
結果1/7
でしょうね(笑)
「これ大丈夫?なんなのこのコーナー」
「全然おらん」
「これ何!?おもしろいこれ?」
「怖いっすね・・・」
「怖いよな」
「僕としては普通としてやってきたことやから、たぶんみんなも思ってることもこんなことになりかねるってことですよ」
「いや特殊だよ、それは」
「僕が!?」
「あなたは」
「僕のところにおるやつから使っていかんとその1諭吉もかわいそうじゃないですか。諭吉が先に住居としておるのに」
まさかの諭吉目線!?諭吉の気持ちになってんの?
「一応お札にも思いやりをもって、まず来た人から使っていくっていう」
人言うたで。アカンもう完全に安田くんの中で一万円札じゃなくて、諭吉さんという一人の人間になってもうてる・・・。
この諭吉さんずっと僕のところに入ったままや。使ってあげないと…。ってことか。でも諭吉さんはきっと安田くんのお財布の中で暮らしているほうが幸せだよ。他の人に渡ったらどんな扱いを受けるか。私がもし諭吉だったら使われずにずっと安田くんのお財布でのんびり暮らしていたい。
冗談はさておき、安田くんって物に対しても優しいのね。人とか動物とか虫とか植物とか生きてるものに対してとてつもなく優しいのはもちろん知ってるけど。あと海とか山とかも。こういう普通の物に対しても擬人化して愛情を注いでるのね。すごいね。安田くんに買われた物たちは嬉しいだろうね。大事に使ってもらえるのだろうから。まさか物に話しかけてないよね!?ぬいぐるみとかに話しかけてたらかわいいけどなぁ~。かわいいか?うん、かわいい。ちょっと怖いけどね。
○錦戸
「一人暮らしになってからなんすけど」
「あぁ~なるほど」
「はい(ニヤっ)」
「大丈夫かなー」(何想像してんの!?下ネタ?)
「外では絶対しないですけど、トイレするとき全開でする」
「扉全開?」
「うん」
「え、服は?」
全員「(笑)」
「服は着てるやろ」
「扉の話やろ?その全開ちゃうやろ」(でも安田くんは家では裸族だからその全開でもあるのだろうけど)
蛭子「公衆便所ではしないですよね」
「家だけっすよ。もちろん」
「さすがに公衆便所したらアウトでしょそれ」(いや安田くんは昔は公衆便所でもしてたみたいだけど。今はさすがにやめたのかな?)
『トイレする時に、ドアは全開でする』
結果5/7・・・錦戸、安田、大倉、渋谷、河北
なんで開けるのかって話に
「だから一人で満喫できるからじゃないですか」
「何してもええねんもん」(何する気だ!!トイレで用を足す以外に。あれかトイレで擦るのか?(何をとは言わないが))
「音を響かせたいの?」(どういうこと?笑)
「いや。解放感じゃない?」
「無意識にやってたなぁ」
「河北ちゃんのも聞きたいなぁ」
ここでサラッと河北さんに振るあたりがイケメンだよね~!言ってとか強制的に言うかんじじゃなくて「聞きたいなぁ」って自分の気持ちを言ってるだけみたいにして、相手がしゃべりやすいようにして優しさも感じられて上手いなぁ。
○河北
『服は在庫しか買わない』
結果2/7・・・河北、丸山
見事もうひとりいて、河北さんマルちゃんとハイタッチ。その時ちょっと安田くんが嫌そうな顔した気がしたけど、気のせいかな?もしかして嫉妬?
河北「現品しかないって言われたら、もう運命じゃないって思って諦めちゃいます」
「現品しかないって言われたらギリギリ間に合ったって思って逆に運命感じちゃう」
「俺も一緒や。現品であったって思うもんな」
私も一緒!!よかった最後の一着残ってたってなって思ってしまう。
○渋谷
「寝るとき、掛け布団かけますね。足をちょっと出さないと寝れないんです。」
「背高い人が自然になるやつやんな?」(それをすばるに言うの!?笑)
「・・・そうなんや」
「(笑)」
「それ知らんけど。なったことないから」
「(大倉)悪いやつやなホンマに。」
「あの・・・」
「ちょっとディスったよな」
「ディスってない、ディスってない(笑)」
『布団から足を出して寝る』
結果3/7・・・渋谷、錦戸、安田
これはわかるな~!私も布団から足出して寝なきゃ寝られへん。
○丸山
「テレビとか出られて緊張される時ってあるじゃないですか。例えば今日はちょっと頑張らなきゃって時に自分に何か負荷をかける。僕はボクサーパンツ履いてるんですけど、もうTにして食い込ませて本番に挑むとか」
「なんの負荷やねん」
「(笑)」
「どこに負荷かけてんの?(笑)」
「そうすることによって気が紛れる」
『負荷をかけて大仕事に挑む』
結果1/7
マルちゃんがそんなことやってたなんて知らなかった(笑)じゃぁ、舞台の初日とか食い込ませてたってことか。
○錦戸
『海外旅行に手ぶらで行ける』
結果2/7 錦戸、安田
うわぁ~マジか。これは絶対できないなぁ。不安すぎるそれだと。
「俺もそういうタイプですね。別にいらないすね」
「行ったことはある?」
「ある。一回ある」
「パンツとか靴下とか必要じゃない人なので。普段使わないんすよ。一切使わないので」
それを聞いてめっちゃ引き気味の河北さん(笑)
河北「今も!?」
「仕事の時はちゃんと履くようにはしてます。衣装なので」
河北「びっくりした」
「持って行くものが少ない。あとは音楽聴けるものとパスポートとお財布があればもうOKみたいなかんじで」
○蛭子
『海外で捕まったことがある』
結果1/7
蛭子さんがその時のエピソードを話してるときに
油をまだ塗っていないのに生地を入れようとしたのか、(おそらく河北さんかマルちゃんに)小声で「油!」って、たこやき器に油を塗るように促す安田くん。そのあと自ら油を取って塗り始める。蛭子さんの目の前でその様子が繰り広げられるから映っており、それが気になりすぎて蛭子さんの話を全然聞いてなかった。
その場面を見て、本当に回りをよく見てるなって思った。話を聞きつつも回りの様子もしっかりチェック。そしてフォローする。飲み会とかそういう席とかの場面でもこうやって会話を聞きつつも回りの様子もちゃんと見てフォローしてあげてるんだろうね。普段の安田くんが垣間見えた瞬間でやっぱり安田くんってとてつもなくかっこいいやつだなって思った。これはモテるわけだ。
今回のクロニクルで得られた安田情報まとめ
・お財布の中は1万円札、五千円札、千円札が同じ向きに揃えてあり、来た順番にそれぞれ並べてある。
・お札は入ってきた順に使う
・お札にも思いやりを持つ
・トイレする時に、ドアは全開でする
・服は現品限りのものでもOK
・布団から足を出して寝る
・負荷をかけて大仕事に挑むことはない
・海外旅行に手ぶらで行ける
・海外で捕まったことはない
7/21 レッドレンジャー
すばるのあの事情についてのまとめ
スバラジ7/30「安田章大の男気伝説」
安田章大の男気伝説
女の子の持ってた風船が木に引っかかってしまい、それをよじ登ってでも取ってあげると思う
「困ってる人は見逃しはしないから」
「登りそうですか?」
「登るでしょうね」
まぁ登るでしょうね~それは。木登るっていったらパパドルの特別編でパプアニューギニアで木登って珍獣捕まえてたイメージが強すぎて(笑)登るでしょうね~ってかんじ。
「日に日にヤスが男になってきてますね。ヤスが大人になってきてる最近。たくましすぎて三日ぐらいええかなって思う時あります。何がかはわかんないですけど。」
三日ぐらいええかなって何!?それどういう意味で言ったんかめっちゃ気になるんですけど!!特に意味とかは本当に何もないんかなぁ。
三日ぐらい抱かれてもええかな、とか?(笑)
「何年前はかわいらしい安田っていうイメージ、僕の中では。そういう部分と男の部分と両極端やなって思ってたんですけど、最近はヤスはもう大人になってきてる。根っこは変わらないですけどね。ワイルドなかんじになってきてるなぁ」
それ私も思ってた!!二人の子どもがいそうなくらいたくましさを感じる(笑)個人の仕事の時とか、昔はちょっと大丈夫かな?って心配になる時あったけど、今は全然ない。ちょいちょい何言ってるかわかんない時はあるけど。どこでも生きていけそうなとこある。
お化け屋敷に行ったら怖くなくて笑いながら出てくる
「お化けとかどうなんやろう。ヤスのそういうのあんまわからへんけど」
今はわからへんけど、昔はお化け屋敷苦手って言うてたなぁ。本物のお化けよりも怖いとか言うてた気する(本物のお化けのほうが怖いわ!!って当時すごい思った)。理由がお化け屋敷のお化けっていうのは驚かそうと思って驚かしてくるからっていうのがなんかわかんないけど深いとは思ったけど。
そんなこと言うても、47のライブである地方のホテルに泊まった時のこと。泊まった部屋に霊がいることを感ずいて、怖くてマルちゃんの部屋で寝ることになったエピソードはすごく大好き。しかも、部屋にはベッド二つあるからもう片方の空いてるベッドで寝るのかと思いきや、そんなことはなく、マルちゃんが寝るベッドに入り込んで一緒に寝たってとこがもう萌える。一つのベッドで一緒に寝る山田。私の鼻息も荒くなります。
実際どんなふうに言うたかは知りませんが、私の想像上では枕を抱き抱えてちょっと申し訳なさそうに「一緒に寝てもええ?」と言う安田くんに「おいで、ヤス」と優しい声色で布団を半分めくって安田くんの入れるスペースを作って温かく受け入れてくれるマルちゃんってかんじなんよねー!
それかもう初めからマルちゃんから「一緒に寝ようなぁ」って言って自分のベッドに招き入れるか。
まぁそんなことがあったわけだけど、話を戻すと、
本当に本物のお化けよりもお化け屋敷のお化けのほうが怖いのかはよくわかりませんが、お化け屋敷が嫌いな安田くんは遊園地とかでお化け屋敷に誘われても絶対行きたくない、ジェットコースターならいくらでも一緒に乗るからとか言うから、そんな安田くんを無理矢理にでもお化け屋敷に引きずりこみたすぎってその当時は思っていました。
でも、言うてもそれは若かりし安田くんの話。今はどうなんだろうか。すばるの言うようにどんどん男らしさの増す安田くん。今となれば、お化け屋敷なんて怖くないって言うのかもしれない。怖いというより、いきなり現れるからびっくりするって感じなのかなぁ。もうひっくり返るくらい(笑)よく驚いてひっくり返ってるイメージあるから。
とりあえず、検証すべく特番でも何の番組でもいいからお化け屋敷の企画してくれーーーーーー!!