2018年を振り返る
今年1年を振り返って
やっぱり1番でかい出来事といえば
渋谷すばるの脱退
間違いなくこれ。
脱退事実を知ったあの瞬間、
現実で起こってる出来事とは思えなかった
悪い夢でも見てる感覚でふわふわしてた
私の夢はおじいちゃんになっても7人はずっと一緒でアホなことして笑い合ってるのを見ることだった。
ファンたちが若い子たちに流れて行ったとても、関ジャニ∞にはすばるがいるから、ドーム規模はできなくなったとしても、小さなところでライブし続けるんだろうなっていうのを漠然と想像してそのライブに行くのが夢だった。
それが一瞬にして打ち砕かれてしまった
脱退発表が終わってからも、どこかその現実を受け入れられずにいたし、心に穴がぽっかり空いたような気持ちが続いた
頭では受け入れてるつもりでも心が受け入れきれていなかった
そんな中での第2の悲劇
安田章大が髄膜腫を患っていたこと手術を受けていたこと転倒が全然軽傷じゃなかったこと。その事実を知った。
安田くんは私の推しで、私にとって何より大事な人で心の支えで癒しで太陽で。
けど、私にはどうすることもできない歯痒さ
その現実
7月、6人でのライブを初めて見た時、6人で頑張ってる姿に心打たれた。
9月には、初の海外ライブ。台湾公演が開催された(私は行ってないけど)
彼らならきっと大丈夫。そう言い聞かせて。
けど、やっぱりすばるの声が聞きたいと心の奥底で思ってることに気づく
どんなに頭では受け入れているつもりでも、やっぱり心の中はまだパズルのピースが一つ見つからなくて、モヤってしてる感覚がどこかしらあって。
でもそれ結局仕方なくない?(開き直り)
時間がかかっても少しずつ受け入れて、来年の今頃には6人の関ジャニ∞を心から楽しい!って思える日が来るといいな。