2017年を振り返る
福岡のエイタメ参戦から始まり、
初山口に行って瓦そば食べたり、秋芳洞見に行って夜には優くんのライブを見に行ったり
何年ぶりかのイフオアを見に大阪に行ったり、
ジャムで案外初めての京セラドームに参戦したり、
そして今年はやっぱりなんといっても
もう俺節の年だった。
今まで見た作品の中でこれほどまでに素晴らしい作品はあっただろうかと思うくらい素晴らしすぎて感動したし、今でも俺節ロスになるくらいに衝撃を与えてくれたもの。
それはきっとこれからも変わらないし、私の中ではずっとコージは生き続けてる。
あと、個人的にはロケ地巡りにいっぱい行ったなぁ〜っていう印象。
夜会ロケ地巡りでは焼鳥屋までランチの時間終わる思って、慣れない東京、初めての吉祥寺を全速力で走ったり、
山田のエイトブンノニのロケ地巡りで、ジョニーのからあげをお持ち帰りして公園のベンチに座って食べてたら、鳩が寄ってきて他の場所に移動しても永遠につきまとわれて全然食べるのに集中できなかったり、
ロケ地めぐりずっとしてたら、某店での待ち時間にある安田担の方に話しかけられて、全く初めましてだったけど、お昼ご飯一緒に食べに行ったりと素敵な出会いがあったり、
やすばのエイトブンノニのロケ地巡りで、安田くんの好きなカエルを見に行ったらいなかったり、つけカレー焼きそばが思ってた以上に美味かったり、
Kicyuのエイトブンノニのロケ地巡りでのナスの田楽が美味すぎたり。これロケ地巡り行った中でNo.1グルメかも!
おかきも美味かったしな〜。
まだまだ行けてない場所いっぱいあるし、これからも少しずつ制覇していきたいな。
安田くん事情といえば、今年もだいぶ振り回されたね。髪に。
あのチリチリとした鳥の巣にされそうヘアー。これがDVDに入るのか…と思ってたら、まさかの大逆転!オーラスの前に天使の髪型に!!
あのビジュは最高によかった!
そしたらわりと短い期間で終わり、衝撃の青髪に変身!
年末の大型音楽番組があったおかげで、青がどんどん薄くなっていく過程が見れました。
ありえへん世界アメリカロケがあったのは嬉しかった。脇毛が緑とピンクになっちゃって。安田くんだからあまり違和感なかったね(たぶん)
でもテレビでの安田くんに関してはそれが今年の1番じゃないんだなぁ。
一番は
メレンゲの気持ち
これで安田くんの自宅が見れたこと!!
これはでかいね。
やっぱり自宅を見れた時の興奮はやばかったね。
あと下半期は基本的にはWANIMAWANIMAしてた。
グループ全体の話でいうともうメトロックだね。
映像を見た時、本当かっこいいな!思ったし、アウェイの中に乗り込んでいく時の男らしさ。これをめっちゃ感じた。ただ、この時期になるともう安田くんが激痩せすぎて心配になった。
他は今年は「今」の年だったなぁって。もう相当歌ってたよね。今年のエイトを漢字一文字で表すとなんですか?って言われると「今」です!って掲げたいくらい「今」だった。
そんでよく安田くんが振り付けを間違ってた。
あぁそれと同時に大型音楽番組にエイトが出るとだいたいAKB48も出てるから11月のアンクレットもめちゃめちゃ聞いたわ〜。
ちょいちょい今感じることは海外進出に向けて頑張ろうとしてんのかな〜ってこと。
来年どうなるなかわからんが、まぁ見守っていきますよ。
11/28 WANIMAのオールナイトニッポン0(ベスアとLove musicの話)
ベスアの裏話
『コーシンくんの好きな関ジャニ∞さんが出てましたが、安田くんが明らかに髪の色が青色だったのですが、コーシンくんと合わせてのことですか?何か裏話があれば教えてください』
ケ「安田くんに会った時に、青髪やったけんが、あぁーしまったなぁって思ったですもん。ていうのもですね、生放送出るにあたって昨日メンバーみんなで床屋さんに行ったんですよ。いつものお世話になっている床屋さんに行って、コーシンが本当は青にするはずだったんですけど、紫にするー!って言いだしたんですよね。紫にするたい!って言って紫にして、そしたら今日安田くんが青やったけん、ほら~!青にしとけばよかったやろうがって言ってですね。」
フ「どうねコーシンくん」
コ「今日出たくなかった、だけん」
フ「(笑)、バカヤロウお前w」
ケ「なんでか変にちょっと安田くんを裏切ったみたいな気持ちになりましたもん。同じ青やったらな~」
コ「出番前に安田くんが挨拶に来てくれたんですよ。」
ケ「俺会えんかったけどな~」
フ「僕も会いましたけど、コーシンくんがね二人で話よったもんね」
ケ「安田くんと話せた?」
コ「奥の底まで話しました。今回は」
フ「奥の底までw」
ケ「あの短い時間で。安田くん青やった?髪の毛」
コ「本当しもうた~思って。出たくなかったステージ」
フ「出たくないとか言うたらダメ」
ケ「同じ青やったらな」
コ「そう。青やったら胸張って堂々と行けたんやけど」
フ「紫にしたからもんだから本当に」
コ「明日…青にします」
フ「明日青にするwww早いな早い(笑)」
ケ「コーシンが安田くんのマネをしたと言えばさ」
フ「そうそう。よかやん」
コ「事実ですから」
ケ「また安田くんもあれですよね、サイトに書いてくださった。お礼ば言わな」
フ「ジャニーズウェブのね」
ケ「フジくんとコーシンは登録しとうとですよ」
フ「ジャニーズウェブ会員なんで。僕とコーシンくんはね。ジャニーズウェブ会員なんで」
ケ「それで書いてくださってたんやろ?僕たちが紅白に出場するっていうのをですね。安田くんが書いてくれた」
フ「もちろん見ましたよ。そりゃもう。」
ケ「安田くんのどこをちぎっても、もうあの人は優しい!」
フ「本当!」
Love musicの話
コ「安田くんがね。憧れのギターリスト…WANIMAのコーシンくんって言ってた」
ケ・フ「おぉー!」
ケ「嬉しかねぇそれは」
コ「録画しましたよ、僕は。家出る前にそれちゃんと見て、今日も頑張るぞー!つって」
ケ「どのくらい今日も頑張るぞー!ってどのくらいの大きい声で玄関で言うんだっけ?」
コ「玄関カチャッと開けたら、今日も頑張るぞー!!(手を口に当てて叫ぶ)」
ケ・フ「(笑)」
フ「近所迷惑やわw」
ケ「もう一回ごめん、玄関開けてどうするんやったけ?」
フ「安田くんのlove musicを見ました。靴を履いて。ガチャッと開けた」
コ「今日も頑張るぞー!!」
ケ・フ「(笑)」
フ「それぐらい嬉しかですよ~」
ケ「嬉しかなぁ」
フ「関ジャニ大好きですから」
ケ「で、また変な話やけどですね、あぁいう生放送はすごい緊張すっとですよ。安田くんの顔とかばですね、見たりすると安心するもんね。」
フ「ほっとしますよね」
ケ「安田くんに会えんやったけどな~二人会ったんやろ?」
フ「二人会ったんすよ。そしたらですよ、宮城僕たち行ったじゃないですか。宮城の…」
ケ「言っていいん?そんなん」
フ「えっとぉ~やめとこうこの話。僕たちの心の中に留めとこ。なんでもないなんでもない」
ひとりごと10月7日(俺節のほにゃらら)
正直俺節の円盤化はしてほしい。酷使して頑張ったものだからこそ、自分の心の中だけに留めておくのはもったいないようなそんなかんじ。ファンの人もそうでない人もこれを見ることで何か心に響くものがあるはずだから、実際足を運べなかった人にも見て欲しい。それくらい自分の中で鳥肌立つものがあった。こんなにおすすめしたい作品はない。
役者・監督や芝居に関わる人に触れて、何か新たな芝居の仕事の獲得のきっかけになればいいなとも思うし。
私は安田くんの芝居が好きだ。こんなに素晴らしい演技をするのにあまり世に知られてないのはもったいないと思ってる。
と言いつつ、結局は自分がまた見たいだけなのかもしれないけどね。
あの感動をもう一度見たい。もちろん私の中で俺節は生き続けているのだけれど、今でもコージの歌声を思い出しては俺節ロスになってる。けど、何ヶ月か経った今、忘れてる箇所は多少は確実にある。それが嫌なんよ。気持ちとか魂、あの時の感動は一生忘れないにしても、あの時のあの場面表情が忘れてしまう部分が出てくる。30、40年後どのくらい覚えてるのか。年老いて、あの時の安田くんは本当にすごかったといつまでも思い出し続けられるようにしたい。
それに、辛い時挫けそうな時、これからの人生絶対あるから、その時に見たい。あんなに、あの時の安田くんは頑張ってたんやから、私もまだいけるはず!って。
私の中では円盤化することにマイナスなことがない。強いて言うなら、独占力?あの時あの場所に行けた人だけが見れた特別感。それは薄れる。っていう気持ちの問題はあるけど、気持ちの問題こそめんどくさいものはないと思ってるから。結局映像として見れたら、嬉しいに決まってるんよ私は。だから、そっちの気持ちを優先させたい。
円盤化することに関して難しいことは重々承知。でも、0.1%でも可能性があるならそれにかけたかったなぁ。
もし安田くんの頭の上に小鳥がとまったらを絵に描くとしたら(絵が描けないので構想のみ)
ある日、原っぱでギターを弾いてる安田くん
1羽の小鳥が安田くんの頭の上にとまる。
安田くんギター弾くのピタリとやめて、おお?って顔になる
小鳥を頭の上にのせたまま、ニコニコ歌い出す。小鳥もそれに合わせてニコニコ歌い出す。
後日、ガチャ「おはようございます♪」安田くんの声に振り返りすばるギョッとする。
安田くん小鳥を頭の上にのせたまま楽屋に登場。す「お前それどうした?」
「鳥飼い始めてん」安田くんニコニコ答え、小鳥も嬉しそうにピーピー鳴く。
若干引き気味のすばる。
「おはようございます」今度はマルちゃん楽屋に登場。「おお!かわいいの頭の上にのせてんなぁ」「せやろ」山田のあの独特のふわ〜んという空気流れる。今日も山田は平和。
大倉は大爆笑する。「ええ?小鳥飼ってんの?( 笑 )」「かわええやろ?」「小鳥を頭の上に乗せてるヤスがかわええわ。」
村上「また変なん頭にのせてから」「変なのちゃう!小鳥さんや!」怒る安田くん。小鳥も怒り出して村上さんの頭を突っつく。
錦戸「章ちゃん小鳥飼ってんの?頭の上で育ててんの?それめっちゃおもろいやん(笑)」
横山「いいと思う…」心の中でかわいい…と思ってる吹き出し付き。
収録にいかなアカンってなって、「ごめんなぁ」と頭の上にのせてる小鳥を優しくおろして籠に入れる。実はちゃんと鳥籠ある。「ピィ…」と悲しそうに鳴く小鳥。「ちょっとの間我慢してな?」安田くんも悲しそう。
収録終わり、楽屋に戻って鳥籠から出してあげると、嬉しそうにまた安田くんの頭の上にとまる。「帰ろっか」と楽屋をあとにした。
数日後
ガチャ「おはようございます♪」安田くん楽屋に登場。頭の上には小鳥が2羽のっていた。
9/23 スバラジ「安田章大いい人伝説」
「ついさっきまで一緒やったんですけど、車も二人で乗ってたりして、『もう偏頭痛で今日アカン~』って言ってました。『今日偏頭痛でもう僕アカンわ~』つって。『電気消して~目~チカチカするから~』ってしんどそうにしてたんでね。ちょっと弱ってましたけど、ちょっと心配ですけど。まぁ全然元気ですからね。」
安田くんのマネするすばるかわいい!!
そして想像できすぎる…!
安田くん偏頭痛持ちよな…腰痛持ちやしな。でも仕事してる時は痛くない!って思って頑張るんやろ?笑顔ふりまいてる時も本当はしんどい時いっぱいあるんやろうし。。。
メンバーには弱いとこ見せれる人であってよかったよね。誰にも見せない人だったらえらいこっちゃや。ばしゃ馬の時本当は辛いのに共演者に笑顔ふりまいてるエピソードあったから。メンバーの前では痛い時はしんどいとこ見せれてるのかな。
てか、毎週スバラジで安田くんの近況コーナーも作ってほしいねんけどなぁ。安田くんにはラジオがないから、なかなか近況知れる時がなくて悲しい。すばるが見た安田くんでいいから毎週紹介してほしいくらいだ。
「ラジオネーム〇〇。コーヒーブレイク聞きました。最後のサビのところで安田くんがう~!あぁ~ん!と言ってますが、あれはすばるくんがやってほしいと提案したんですか?」
「これね、僕のリクエストももちろんそうなんですけど、デモの段階で、もちろんデモでボーカルも録るんですが一人で。7人で歌うような曲だったんで、自分の声ではあるんですけど、重ねて録ったりして、なんかハモとかつけたりして一人でやってたんですけど、ヤスの甲高い上ハモで自由に暴れてほしいっていう。うるさいなっていうぐらいのヤスのああいうのがおもしろいなって思ったから、やってほしいなって思って、ヤスはたぶんオーダー通りやってくれてたんですね。で、ミックスする時に、とりあえずの段階でミックスで聞いた時ヤスの上ハモそんなに聞こえてきてなかったんですけど、一回ちょっとソロで一個一個聞かしてって聞いていった時に、ヤスめっちゃおもろいことやってるやんってなって、もっとヤスのレベルを上げていこうと、どんどんどんどんミックスでやっていったら、ヤスがメインみたいになってもうたっていう(笑)でもあれはね、ミックスおもしろかったな~!だから、まぁ僕からのオーダーなんですけど、安田章大は本当そういうオーダーのなんか予想以上の上回ったものを与えてくれるしね。生きろの時のギターのプレイもそうやけど、やっぱ素晴らしい人だなって思いますよね。本当に。マルチですからね」
と、楽しそうにコーヒーブレイクの安田部分の裏話をするすばる、、、
サビの部分は安田くんのおもしろいとこすごい出てるなぁって思ってた。それを取り入れることができたのはやはりメンバーだからで、すばるだからな気がするんだよね。安田くんのことをよく知ってる人じゃないとできないことだから。
これライブでやってほしいよね〜!安田くんCDの時よりもうるさくなりそうで( 笑 )めっちゃアドリブ入れてきそう。あとで「ヤスあれなんなん?」ってMCの時にいじってほしいから、MCよりも前に歌ってほしい曲。
そして、想像以上のものを提供できてしまう安田くんはやっぱりすごいね。
「朝から元気ですねヤスは。朝から一番元気に一人一人挨拶するタイプですから。僕なんか真逆やったりするんで、ホンマなんの悪気もないんすけど、ヤスにちょっと愛想なくしてる時あるなぁって思いながら、朝だよぉヤスって思ってるけどね。ヤスはいつだって元気やからなぁ」
一人一人挨拶する安田くん。「渋やんおはよう!!」って目見て元気よく挨拶してもすばるはだるそうに「おおう…」とかって素気なく返しても、むしろ声すら発さず頷くだけでも、安田くんの中で一人一人の基準があって、この感じは元気やなって判断して、にっこり笑って他のメンバーのとこいって「おはよう!よこちょ!」とか「おはよう!マル!」とか言ってんのやろうなぁ。どんなに素気なかろうが愛想なかろうが元気に挨拶する安田くん愛おしいね。これでも、急にやめたりしたらそれはそれで寂しくなったりしそうやけどね。「なんで言うてくれへんの?」って(笑)
「ラジオネーム〇〇。ツバメを飼うためにパーマをかけた。」
「あのオーヤン・フィーフィー、もんたよしのりパーマ。あれは実はツバメを飼うためにパーマをかけたんじゃないかと。これはあながち間違ってないかもしれない。そういうとこありますからね~。WANIMAが好きやからヤス。今だだハマりしてるからね。そのかんじやと思うねんけど、聞いてへんからあれやけど。あれにキャップとかかぶったらホンマWANIMAやもん。WANIMAよりWANIMAやもんね。ようわからへんけど(笑)全然違ったら申し訳ないけどね。」
あの髪型は鳥の巣にされそうだなとは思ってた。すっごい鳥とまりそう〜!って。そうじゃなくても、鳥はとまりそうだけど。小鳥がとまりそう。
もし安田くんの頭の上に小鳥がとまったらを絵にした~い!!
ってことで書きました。私は絵心が残念ながらないので、構想のみ↓↓
もし安田くんの頭の上に小鳥がとまったらを絵に描くとしたら(絵が描けないので構想のみ) - 青いとんぼ
9/19 WANIMAのオールナイトニッポン0(Mステの時、安田くんが楽屋に来てくれた話)
コーシン「ちょっと聞いてな?」
フジ「おおコーシンくん」
コ「ちょっと聞いてな!ちょっと聞いてな!」
フ「おおー聞く聞く!」
コ「ウルトラフェス入っただな。楽屋に入るよなまず。楽屋入るよな?入るだろ?びっくりしたんだなこれが。楽屋の右」
フ「我々WANIMAの楽屋の右、うん」
コ「右楽屋がな、関ジャニ∞さんだったんだな」
フ「おお!!(拍手)」
ケンタ「そうだった!そうだった!」
コ「でな!でな!左の楽屋がな、なんと西野カナ?」
フ「西野カナ?ちゃんつけんでよかったかな?」
ケ「西野カナさんのほうがいいな」
フ「ちゃんじゃなくてさんや」
コ「同い年やけん、まぁ大丈夫かな?」
フ「大丈夫じゃないと思う」
ケ「大丈夫じゃなかけど(笑)」
コ「西野カナ?」
ケ「先輩や先輩やな」
コ「これはもうね、きたぞと。俺の日が来たなと」
ケ「コーシンの日が来たと。ウルトラコーシンやと。」
フ「ウルトラコーシンくん」
コ「けど自分から俺行くことができないからな」
フ「コーシンくんは人見知りやからね」
コ「あの~WANIMAの楽屋の前でな、俺ずーっとブラブラしてたんだな。」
フ「(笑)」
ケ「出て来なはらんかね」
コ「そうだな。出て来なはらんかな~って」
フ「うろちょろうろちょろしてたんだ。」
コ「たぶん30分くらいいたんだな。」
フ「30分って結構な時間よ(笑)準備してくださいよコーシンくん」
コ「してたんだけどな。結局、出てこられずなぁ~もうメイクさんがメイクして~って言われたから、俺中に入ったんだな。そしたらな、その入ったドアガチャッて閉めたと同時に西野カナさん出てったってた~」
ケ・フ「(笑)」
フ「出ていっちゃったんだ」
ケ「西野カナさんに会えんかったってこと?」
コ「タイミング悪かったな」
ケ「会いたかったね」
コ「ただな、その後な。メイクしてる途中にな。」
ケ「コーシンが化粧してる時にね」
コ「安田くんが入ってきてくれたんだね~!楽屋にね~!」←めっちゃ嬉しそうに言う
フ「そうだよね~!」
ケ「関ジャニ∞のね!」
フ「関ジャニ∞の安田くんがまたあの~ご挨拶に来てくれた」
ケ「嬉しかったですね~」
フ「嬉しかったですよ」
コ「いや~もう鳥肌もんだな」
フ「鳥肌もんだったな」
ケ「コーシンくんとフジくんはね。大好きで。あれ登録したもんね。」
フ「そう!ジャニーズウェブの会員に登録したということも安田くんにお伝えしましたよ。ありがとうございますつって。」
ケ「嬉しかったですね~」
フ「そしたら?安田くんが?」
ケ「安田くんがコーシンに?」
フ「コーシンくんに?言うたでしょ?」
ケ「ほら、裏話をリスナーさんに言わんと」
フ「しゃ、しゃ、しゃ、しゃ?写真をー?」
コ「写真撮っていいですか?って言われたんだな~!」
フ「言うてくれたよね~!安田くんがね~!」
ケ「コーシンがそれ撮りたそうな顔しとったけんやなくて?」
コ「たぶんそうやと思うんよな~!」
ケ「嬉しかね」
フ「そう。安田くんが言うてくれて。そして僕の左側にコーシンくんがいたんですけど、ブルブル震えながらですよ」
ケ「コーシンくんだって安田くん大好きだもん」
フ「普段しゃべらないコーシンくん。『あ、あの~僕も写真撮っていいですか?』ね!勇気をふりしぼってコーシンくん言いましたね」
コ「初めて自分のケータイで写真撮ってもらいました」
フ「嬉しっかった?」
コ「嬉しかったな~!!」
ケ「よかったよかった(笑)」
フ「待ち受けにしとかんば」
コ「もう既に待ち受けですな~」
フ「www本当に?(笑)」
コ「ごめん。それは嘘だな~」
ケ「嘘つくなや!(笑)安田くん聞いとったら悲しむぞ」
コ「いやもう鳥肌もんやったな。」
ケ「でもあれやったね。ギター弾かれるって言いよったけん。同じスタジオとか入りたかですね。」
フ「そうそう、ギターね。ギターを今度持って来ていただいて、セッションなんかね~!!」
8/31 レッドレンジャー
◆飛行機で安田くんの隣だった時の出来事
CAさんに飲み物はどれがいいかとちっちゃいメニュー的なものを出されたのに対して、タッチパネルかのようにコンソメスープの写真をポンと人差し指で押してCAさんにこれが欲しいってことを無言でアピールする安田くん。そんな安田くんをかわいく思い、次に自分に聞かれた時、同じようにしようとした。しかし、もうすぐアラフォーの俺がと思いとどまり、冷たいものを勢いよく飲んだのにも関わらず「結構です」と断ってしまった。そして、そんなすばるを尻目に隣では、冷たいものでも飲むかのような早さでゴクゴクとコンソメスープを飲み干す安田くんがいた。
という内容
いや、これは…かわいすぎる!!
どっちもかわいすぎる!!!!
私は安田くんはCAさんに飲み物を頼む時、相手の心を全て見透かすかのように真っ直ぐ目を見て「〇〇ください」と頼む派だと思っていたのに、それがまるであまり人と話すのは得意ではない、人見知りの人かのように、押したところで何も変化するわけではない紙に向って人差し指で押してアピールするなんて!!
CAさんだからなのか?なに照れてんのか?
そして、本当はもらったコンソメスープを両手でちびちびと飲んでて欲しかったわけだが(かわいいから)、それに反してビビるくらいの早さで飲む安田くん。の、喉乾いてたのかな…?それにしてもこれはスープだよ。飛行機のコンソメスープうまいよね。わかるよ。わかるけどね。
で、そんな様子をじっと見つめてるだろうすばるがまたかわいい。
「なんでそない一気にコンソメスープ飲むん?」とか聞けたのかな?その様子を本当見てるだけで、安田くんに問いただすこともなく終わった可能性もある。でも心の中でタッチパネルみたいに無言でタッチする安田くんを見てかわいいって思ってんでしょ?なんだかそういうの日常で溢れてそうだよね。一緒にいると安田くんのかわいいって思う瞬間何度もあって、でも心の中で思ってるだけで当然直接本人に言えるはずもなく、メンバーにあの時のヤスかわいかった〜!なんて言うのもちょっと変な気するし、内に秘めてる安田くんのかわいいポイントいっぱいありそうで。そして、それを語れる場があった時にはすごく穏やかで楽しそうで(スバラジの時とか)、本当安田くんのこと愛おしくて仕方ないんだなぁって思う。