青いとんぼ

徒然なるままに安田章大くん

もし安田くんの頭の上に小鳥がとまったらを絵に描くとしたら(絵が描けないので構想のみ)

ある日、原っぱでギターを弾いてる安田くん

 

1羽の小鳥が安田くんの頭の上にとまる。

 

 安田くんギター弾くのピタリとやめて、おお?って顔になる

 

小鳥を頭の上にのせたまま、ニコニコ歌い出す。小鳥もそれに合わせてニコニコ歌い出す。

 

後日、ガチャ「おはようございます♪」安田くんの声に振り返りすばるギョッとする。

 

安田くん小鳥を頭の上にのせたまま楽屋に登場。す「お前それどうした?」

 

「鳥飼い始めてん」安田くんニコニコ答え、小鳥も嬉しそうにピーピー鳴く。

 

若干引き気味のすばる。

 

「おはようございます」今度はマルちゃん楽屋に登場。「おお!かわいいの頭の上にのせてんなぁ」「せやろ」山田のあの独特のふわ〜んという空気流れる。今日も山田は平和。

 

大倉は大爆笑する。「ええ?小鳥飼ってんの?( 笑 )」「かわええやろ?」「小鳥を頭の上に乗せてるヤスがかわええわ。」

 

村上「また変なん頭にのせてから」「変なのちゃう!小鳥さんや!」怒る安田くん。小鳥も怒り出して村上さんの頭を突っつく。

 

錦戸「章ちゃん小鳥飼ってんの?頭の上で育ててんの?それめっちゃおもろいやん(笑)」

 

横山「いいと思う…」心の中でかわいい…と思ってる吹き出し付き。

 

 収録にいかなアカンってなって、「ごめんなぁ」と頭の上にのせてる小鳥を優しくおろして籠に入れる。実はちゃんと鳥籠ある。「ピィ…」と悲しそうに鳴く小鳥。「ちょっとの間我慢してな?」安田くんも悲しそう。

 

 

収録終わり、楽屋に戻って鳥籠から出してあげると、嬉しそうにまた安田くんの頭の上にとまる。「帰ろっか」と楽屋をあとにした。

 

 

数日後

ガチャ「おはようございます♪」安田くん楽屋に登場。頭の上には小鳥が2羽のっていた。

9/23 スバラジ「安田章大いい人伝説」

「ついさっきまで一緒やったんですけど、車も二人で乗ってたりして、『もう偏頭痛で今日アカン~』って言ってました。『今日偏頭痛でもう僕アカンわ~』つって。『電気消して~目~チカチカするから~』ってしんどそうにしてたんでね。ちょっと弱ってましたけど、ちょっと心配ですけど。まぁ全然元気ですからね。」

 

 安田くんのマネするすばるかわいい!!

そして想像できすぎる…!

 

安田くん偏頭痛持ちよな…腰痛持ちやしな。でも仕事してる時は痛くない!って思って頑張るんやろ?笑顔ふりまいてる時も本当はしんどい時いっぱいあるんやろうし。。。

 

メンバーには弱いとこ見せれる人であってよかったよね。誰にも見せない人だったらえらいこっちゃや。ばしゃ馬の時本当は辛いのに共演者に笑顔ふりまいてるエピソードあったから。メンバーの前では痛い時はしんどいとこ見せれてるのかな。

 

てか、毎週スバラジで安田くんの近況コーナーも作ってほしいねんけどなぁ。安田くんにはラジオがないから、なかなか近況知れる時がなくて悲しい。すばるが見た安田くんでいいから毎週紹介してほしいくらいだ。

 

 

「ラジオネーム〇〇。コーヒーブレイク聞きました。最後のサビのところで安田くんがう~!あぁ~ん!と言ってますが、あれはすばるくんがやってほしいと提案したんですか?」

「これね、僕のリクエストももちろんそうなんですけど、デモの段階で、もちろんデモでボーカルも録るんですが一人で。7人で歌うような曲だったんで、自分の声ではあるんですけど、重ねて録ったりして、なんかハモとかつけたりして一人でやってたんですけど、ヤスの甲高い上ハモで自由に暴れてほしいっていう。うるさいなっていうぐらいのヤスのああいうのがおもしろいなって思ったから、やってほしいなって思って、ヤスはたぶんオーダー通りやってくれてたんですね。で、ミックスする時に、とりあえずの段階でミックスで聞いた時ヤスの上ハモそんなに聞こえてきてなかったんですけど、一回ちょっとソロで一個一個聞かしてって聞いていった時に、ヤスめっちゃおもろいことやってるやんってなって、もっとヤスのレベルを上げていこうと、どんどんどんどんミックスでやっていったら、ヤスがメインみたいになってもうたっていう(笑)でもあれはね、ミックスおもしろかったな~!だから、まぁ僕からのオーダーなんですけど、安田章大は本当そういうオーダーのなんか予想以上の上回ったものを与えてくれるしね。生きろの時のギターのプレイもそうやけど、やっぱ素晴らしい人だなって思いますよね。本当に。マルチですからね」

 

 と、楽しそうにコーヒーブレイクの安田部分の裏話をするすばる、、、

サビの部分は安田くんのおもしろいとこすごい出てるなぁって思ってた。それを取り入れることができたのはやはりメンバーだからで、すばるだからな気がするんだよね。安田くんのことをよく知ってる人じゃないとできないことだから。

これライブでやってほしいよね〜!安田くんCDの時よりもうるさくなりそうで( 笑 )めっちゃアドリブ入れてきそう。あとで「ヤスあれなんなん?」ってMCの時にいじってほしいから、MCよりも前に歌ってほしい曲。

そして、想像以上のものを提供できてしまう安田くんはやっぱりすごいね。

 

 

「朝から元気ですねヤスは。朝から一番元気に一人一人挨拶するタイプですから。僕なんか真逆やったりするんで、ホンマなんの悪気もないんすけど、ヤスにちょっと愛想なくしてる時あるなぁって思いながら、朝だよぉヤスって思ってるけどね。ヤスはいつだって元気やからなぁ」

 

一人一人挨拶する安田くん。「渋やんおはよう!!」って目見て元気よく挨拶してもすばるはだるそうに「おおう…」とかって素気なく返しても、むしろ声すら発さず頷くだけでも、安田くんの中で一人一人の基準があって、この感じは元気やなって判断して、にっこり笑って他のメンバーのとこいって「おはよう!よこちょ!」とか「おはよう!マル!」とか言ってんのやろうなぁ。どんなに素気なかろうが愛想なかろうが元気に挨拶する安田くん愛おしいね。これでも、急にやめたりしたらそれはそれで寂しくなったりしそうやけどね。「なんで言うてくれへんの?」って(笑)

 

「ラジオネーム〇〇。ツバメを飼うためにパーマをかけた。」

「あのオーヤン・フィーフィー、もんたよしのりパーマ。あれは実はツバメを飼うためにパーマをかけたんじゃないかと。これはあながち間違ってないかもしれない。そういうとこありますからね~。WANIMAが好きやからヤス。今だだハマりしてるからね。そのかんじやと思うねんけど、聞いてへんからあれやけど。あれにキャップとかかぶったらホンマWANIMAやもん。WANIMAよりWANIMAやもんね。ようわからへんけど(笑)全然違ったら申し訳ないけどね。」

 

あの髪型は鳥の巣にされそうだなとは思ってた。すっごい鳥とまりそう〜!って。そうじゃなくても、鳥はとまりそうだけど。小鳥がとまりそう。

 

もし安田くんの頭の上に小鳥がとまったらを絵にした~い!!

 ってことで書きました。私は絵心が残念ながらないので、構想のみ↓↓

もし安田くんの頭の上に小鳥がとまったらを絵に描くとしたら(絵が描けないので構想のみ) - 青いとんぼ

 

 

 

9/19 WANIMAのオールナイトニッポン0(Mステの時、安田くんが楽屋に来てくれた話)

コーシン「ちょっと聞いてな?」

 

フジ「おおコーシンくん」

 

コ「ちょっと聞いてな!ちょっと聞いてな!」

 

フ「おおー聞く聞く!」

 

コ「ウルトラフェス入っただな。楽屋に入るよなまず。楽屋入るよな?入るだろ?びっくりしたんだなこれが。楽屋の右」

 

フ「我々WANIMAの楽屋の右、うん」

 

コ「右楽屋がな、関ジャニ∞さんだったんだな」

 

フ「おお!!(拍手)」

 

ケンタ「そうだった!そうだった!」

 

コ「でな!でな!左の楽屋がな、なんと西野カナ?」

 

フ「西野カナ?ちゃんつけんでよかったかな?」

 

ケ「西野カナさんのほうがいいな」

 

フ「ちゃんじゃなくてさんや」

 

コ「同い年やけん、まぁ大丈夫かな?」

 

フ「大丈夫じゃないと思う」

 

ケ「大丈夫じゃなかけど(笑)」

 

コ「西野カナ?」

 

ケ「先輩や先輩やな」

 

コ「これはもうね、きたぞと。俺の日が来たなと」

 

ケ「コーシンの日が来たと。ウルトラコーシンやと。」

 

フ「ウルトラコーシンくん」

 

コ「けど自分から俺行くことができないからな」

 

フ「コーシンくんは人見知りやからね」

 

コ「あの~WANIMAの楽屋の前でな、俺ずーっとブラブラしてたんだな。」

 

フ「(笑)」

 

ケ「出て来なはらんかね」

 

コ「そうだな。出て来なはらんかな~って」

 

フ「うろちょろうろちょろしてたんだ。」

 

コ「たぶん30分くらいいたんだな。」

 

フ「30分って結構な時間よ(笑)準備してくださいよコーシンくん」

 

コ「してたんだけどな。結局、出てこられずなぁ~もうメイクさんがメイクして~って言われたから、俺中に入ったんだな。そしたらな、その入ったドアガチャッて閉めたと同時に西野カナさん出てったってた~」

 

ケ・フ「(笑)」

 

フ「出ていっちゃったんだ」

 

ケ「西野カナさんに会えんかったってこと?」

 

コ「タイミング悪かったな」

 

ケ「会いたかったね」

 

コ「ただな、その後な。メイクしてる途中にな。」

 

ケ「コーシンが化粧してる時にね」

 

コ「安田くんが入ってきてくれたんだね~!楽屋にね~!」←めっちゃ嬉しそうに言う

 

フ「そうだよね~!」

 

ケ「関ジャニ∞のね!」

 

フ「関ジャニ∞の安田くんがまたあの~ご挨拶に来てくれた」

 

ケ「嬉しかったですね~」

 

フ「嬉しかったですよ」

 

コ「いや~もう鳥肌もんだな」

 

フ「鳥肌もんだったな」

 

ケ「コーシンくんとフジくんはね。大好きで。あれ登録したもんね。」

 

フ「そう!ジャニーズウェブの会員に登録したということも安田くんにお伝えしましたよ。ありがとうございますつって。」

 

ケ「嬉しかったですね~」

 

フ「そしたら?安田くんが?」

 

ケ「安田くんがコーシンに?」

 

フ「コーシンくんに?言うたでしょ?」

 

ケ「ほら、裏話をリスナーさんに言わんと」

 

フ「しゃ、しゃ、しゃ、しゃ?写真をー?」

 

コ「写真撮っていいですか?って言われたんだな~!」

 

フ「言うてくれたよね~!安田くんがね~!」

 

ケ「コーシンがそれ撮りたそうな顔しとったけんやなくて?」

 

コ「たぶんそうやと思うんよな~!」

 

ケ「嬉しかね」

 

フ「そう。安田くんが言うてくれて。そして僕の左側にコーシンくんがいたんですけど、ブルブル震えながらですよ」

 

ケ「コーシンくんだって安田くん大好きだもん」

 

フ「普段しゃべらないコーシンくん。『あ、あの~僕も写真撮っていいですか?』ね!勇気をふりしぼってコーシンくん言いましたね」

 

コ「初めて自分のケータイで写真撮ってもらいました」

 

フ「嬉しっかった?」

 

コ「嬉しかったな~!!」

 

ケ「よかったよかった(笑)」

 

フ「待ち受けにしとかんば」

 

コ「もう既に待ち受けですな~」

 

フ「www本当に?(笑)」

 

コ「ごめん。それは嘘だな~」

 

ケ「嘘つくなや!(笑)安田くん聞いとったら悲しむぞ」

 

コ「いやもう鳥肌もんやったな。」

 

ケ「でもあれやったね。ギター弾かれるって言いよったけん。同じスタジオとか入りたかですね。」

 

フ「そうそう、ギターね。ギターを今度持って来ていただいて、セッションなんかね~!!」

 

 

 

8/31 レッドレンジャー

◆飛行機で安田くんの隣だった時の出来事

CAさんに飲み物はどれがいいかとちっちゃいメニュー的なものを出されたのに対して、タッチパネルかのようにコンソメスープの写真をポンと人差し指で押してCAさんにこれが欲しいってことを無言でアピールする安田くん。そんな安田くんをかわいく思い、次に自分に聞かれた時、同じようにしようとした。しかし、もうすぐアラフォーの俺がと思いとどまり、冷たいものを勢いよく飲んだのにも関わらず「結構です」と断ってしまった。そして、そんなすばるを尻目に隣では、冷たいものでも飲むかのような早さでゴクゴクとコンソメスープを飲み干す安田くんがいた。

 

という内容

 

 

いや、これは…かわいすぎる!!

 

どっちもかわいすぎる!!!!

 

 

私は安田くんはCAさんに飲み物を頼む時、相手の心を全て見透かすかのように真っ直ぐ目を見て「〇〇ください」と頼む派だと思っていたのに、それがまるであまり人と話すのは得意ではない、人見知りの人かのように、押したところで何も変化するわけではない紙に向って人差し指で押してアピールするなんて!!

 

CAさんだからなのか?なに照れてんのか?

 

 

そして、本当はもらったコンソメスープを両手でちびちびと飲んでて欲しかったわけだが(かわいいから)、それに反してビビるくらいの早さで飲む安田くん。の、喉乾いてたのかな…?それにしてもこれはスープだよ。飛行機のコンソメスープうまいよね。わかるよ。わかるけどね。

  

で、そんな様子をじっと見つめてるだろうすばるがまたかわいい。

 

「なんでそない一気にコンソメスープ飲むん?」とか聞けたのかな?その様子を本当見てるだけで、安田くんに問いただすこともなく終わった可能性もある。でも心の中でタッチパネルみたいに無言でタッチする安田くんを見てかわいいって思ってんでしょ?なんだかそういうの日常で溢れてそうだよね。一緒にいると安田くんのかわいいって思う瞬間何度もあって、でも心の中で思ってるだけで当然直接本人に言えるはずもなく、メンバーにあの時のヤスかわいかった〜!なんて言うのもちょっと変な気するし、内に秘めてる安田くんのかわいいポイントいっぱいありそうで。そして、それを語れる場があった時にはすごく穏やかで楽しそうで(スバラジの時とか)、本当安田くんのこと愛おしくて仕方ないんだなぁって思う。

 

 

 

 

 

 

ひとりごと 8月7日

時間空いてたので、昔のJ-webのレンジャーを振り返ってたんす。

 

 

そしたら、たまに出てくる姪っ子甥っ子話に癒されちゃって。

 

 

「しょーた」って言って安田くんの足に抱きつくかわいさ。これは一番下の姪っ子ちゃんの話。

安田くんの行くとこ行くとこついてまわる甥っ子姪っ子。

 

ほんで、8年前のレンジャーでまだ一番上の姪っ子ちゃんも小さいからトイレ行く時ママと一緒がいいとなるわけだけど、お母さんがいやや〜って意地悪して、じゃぁおばあちゃんが一緒に行こうかって言ったらママがいいって。そこで安田くんが「おれが一緒に行くわー!」って言うの。そしたら、姪っ子ちゃんが「しょーたと行くー」って。安田くんは拒否られると思って言ったのにまさかのOKで、こんなことやったことないし、一応女の子だし、恥ずかしいって書かれてあって、自分から行くって言っといて恥ずかしがるとかなんだ!?萌えだ!その後、しっかりサポートしてあげたらしいです。なんという微笑ましすぎるエピソード。

 

4年前のレンジャーには2番目3番目の甥っ子姪っ子に童話を読んであげる話が!

 

叔父が安田くんとか羨ましすぎだよね本当。

 

 

それにしても、自分で誘っといて恥ずかしがるシチュって最高じゃない?あ、こっからは甥っ子姪っ子ちゃんのことは忘れてね。

 

例えばよ、「一緒に風呂入ろ?」って安田くんが誘ってきたとするじゃん。それに「いいよ」って答えたら、「ええ!?ええの?」ってなって、「うわぁどうしよう」ってやたら恥ずかしがるの。なんだ自分から誘っといてって。

 

 

現実はかなり堂々としすぎて、むしろお前の見せろ!俺の見ろ!みたいなかんじな気がするけどな!

 

ひとりごと 7月11日

最近安田くんかっこよすぎる!!

 

前々からそりゃぁかっこいいやつだとは思っていたよ。それがもっとなんだよ。

 

 

安田くんって、かっこいい部分とかわいい部分を両方兼ね備えてるのが特徴の一つでもあるけど、時期によってかっこいいとかわいいの比率が変わってくるような気がしてて。

昔はかわいいと思うことのほうが多かったから、その比率もかわいいが占めてたんだけど、年々かわいいよりもかっこいいって思うことのほうが多くなってきた。

 

できる男感

 

 

これをすごく感じる

 

 

ここ最近それを実感する瞬間があったから、こうやってブログに綴らずにはいられなくなったんだけど、それが俺節、アルバムのジャムで「Never say never」「JAM LADY」を聴いた時だったりするんだよね。スキルがすごく上がっていってる。音楽面にしても芝居にしても。

 

 

 

他にもメイキングを見た時に、自分の意見をしっかり述べていたりだとか誰かに指示していたりだとか真剣に仕事に取り組んでる姿を見るとめちゃめちゃかっこいいなぁって思うし。

 

 

やっぱ男の人が仕事をしてる姿ってのはかっこいいね。

 

 

 

例えば、アイドルだしカメラに向かってかっこつけたりとかそういう時あったりするけど、もちろんそれもそれでかっこいいし求めてるんだけど、どっかしらやっぱり創られたものだし。素のかっこよさっていうのはメイキングとかの裏でいいものをお届けするために取り組んでる時に出てる気がして。

 

ふわふわしてるようで芯が強いし、譲れないとこはしっかり伝えるし。考え方も大人の男でしっかりしてて、20代の時とは全然違う。

 

 

 

 

ビジュアル面にしてもそうなんよ。劣るどころかますますかっこよくなっていってる。大人の色気がどんどん出てる。

 

 

総じて、ますます良くなってきてる。

停滞しない男だな常に成長し続けてるんだなっていうのをすごく感じられる。

 

 

好きになった理由っていうのファンになろうと思った理由ってのはいろいろあるんだけど、その一つに伸びしろを感じるからってのがあって、どんどんすごいやつになっていくような気がして。その過程を見たい!っていう思いがあって。それが本当にその通りに動いていってくれてるから、ファンやっててもすごく快感というか楽しい。これがあるから、いつになっても抜け出せないし、抜け出すつもりもないし。今後もっと成長し続けていく様子を見たい。

 

俺節 千穐楽 カテコ

 

演者たちが出てきて一礼していく場面で、左からシャーロットさん、右から福士さん出てきてセンターで一礼するところ、その出会った時に福士さんが両手でハイタッチをシャーロットさんにしたのがなんだかキュンときた。

 

 

  

センター後ろから安田くん現れて、コージポーズ頭に手当てて、えへってかんじで。かわいいー!もうそれ終わったらもうここからコージじゃなくて安田くんだよね。

  

 

1回緞帳閉まってその瞬間

 

幕の裏側から、「ひゅー」とかって演者たちの歓声が聞こえてきて、無事に千穐楽終えたことの安堵とか喜び達成感からの声なのかなって思ってたけど、この時も、もしかすると安田くんのとこに演者たちがぶわって集まって頭ポンポン叩いたり、肩叩いたりしてたんじゃないかなって。無事ここまで乗り切った座長に対して。みんな喜んだんじゃないかなって。

 

 

 

緞帳開いて

 

 

 

安田くんからの挨拶後

 

 

福原さんを呼ぶ

 

 

「福ちゃーん!福ちゃーん!」

 

って安田くん口元に手添えて呼んだり、手振ったり。

 

 

 

 

 

福原さん舞台に上がる。観客席側からやってくるから。

 

 

 

 

安田「マイクは?またないの?」

 

 

 

安田「はい。こうしたらいい?」

 

安田くんは正面向いたままで、福原さんは安田くんに耳打ちでもするかのような距離で横向いてしゃべる。

 

 

 

それでもあまり位置が定まらないのか、バックから耳元で囁いてるかのようなスタイルになったり、安田くんの肩抱いてたし。安田くんは正面向いたままで福原さんは安田くんと向き合うかたちになって観客に後ろ向けるかたちになったから、安田くんが「顔見えへんやないかい」ってつっこんだり。とにかく仲の良さがうかがえる。そんなフランクに話せる関係なんだなってほっこり。

 

 

 

で、やっぱり安田くんは正面で横から耳打ちスタイルが一番良いとわかったのかそのスタイルで話し始める。

 

 

 

安田くん左手腰に手をあてて、足クロスして聞く。

 

 

 

 

 

ここまで超余裕ぶって聞いてたのに

 

 

 

 

 

「全てやり遂げた今この瞬間のお前の顔一生忘れへんからな!!かっこいいぞヤス!!」

 

 

 

 

 

って言われた瞬間一気にブワッて顔が真っ赤になって涙こぼれ落ちそうになって、こぼれないように頑張ってるようなそんな表情になって。その瞬間を見た時に 

 

 

 

 

 

わぁーーーー安田くんーーーー!!

 

 

 

 

 

ってなった。それを生で見たのって始めてだったから。テレビでもなかなか見ることないから。泣いてるとこはあるけど、あの表情が一気に変わる瞬間を見ることってそうそうない。

 

 

 

すごくいろいろ背負ってたんだと思うんだ。不安もいっぱいだったろうし。ちゃんとできてるだろうかと。体重も減って、体を酷使してきてやってきたから。今まで自分が頑張ってきたことを認められたことを実感できた瞬間でもあっただろうし、肩の荷が下りた瞬間でもあったと思うんだよね。

 

 

 

 福原さんとガシッて抱き合う。泣きそうになりながら抱き合うのは正直かわいすぎる。ぎゅって目つぶってたと思う抱き合う時。他の場面でもう一回福原さんと抱き合う場面あったんだけどどこだったか忘れたけど二回抱き合う場面あったんだよなぁ。

 

 

 

徳馬さんスマホを取り出して、安田くんと福原さんのツーショットを撮る。確か、安田くんと福原さん肩組んでピースしてたと思う。

 

 

  

福士さん挨拶「ヤスの背中見れたからここまで来れた」

 

 

 

的なことを言うてたと思う。

 

 

 

 

 

シャーロットさん「日本語があまりしゃべれない」って戸惑ってると誰だったか忘れたけど「英語でしゃべってもみんなわかるよ」って言われてたと思う。で、演者の中から、訳せる人をシャーロットさん引っ張ってきて英語で話始める。

 

 

 

 

 

 

福士さんが安田くんの背中を押す。ほら、みたいなかんじで、福士さんこことかもう超男なんだよなぁ。軽く安田くんのこと押すとかじゃなくてわりと強めに笑顔で押すからね( 笑 )ちょい雑なかんじだよなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

安田くんなんて言ってたかなぁ。最後だからと思って私じーっと安田くんのこと見つめすぎて話の内容が全然入ってこなくて( 笑 )

 

 

 

 

 

最初のほうは目うるませながらしゃべってたけど、途中から持ち直してしっかりしゃべってた印象あるかな。

 

 

 

 

 

 

みれん横丁の曲を演者たちが肩組んで歌ったり、福士さんが安田くんの左腕を掴んで挙げたり。

 

 

そういえばどこの場面か忘れたけど安田くんが後ろ振り返って、キャスト方に向かって手をグッドのポーズで「イェーイ!」って両手でした時が2回ほどあった。

 

 

 

大量の紙吹雪が観客に向けて落ちてくる。紙吹雪だらけになったわ〜思ったら今度は演者たちの頭上から大量の紙吹雪が。もう見えなくなるくらい落ちてきて、安田くんが上を見上げ両手を挙げてうわぁってかんじでなんだかとっても嬉しそう。

 

 

 

 

 

緞帳閉まってもうカテコ終了かな?と思ってちょっと経って、中から演者たちの歓声が聞こえる。まだ幕の裏にいる!ってなって、もう1回出てこい!って思い込めて観客拍手送る。

 

 

 

 

 

緞帳は開かなかったが、下手側の袖から安田くん登場挨拶して、最後に投げキッス。その投げキッスはかわいい投げキッスじゃなくて超男前な投げキッスでした。

 

 

 

 

 

 

 

これにて俺節終了!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺節最高ーーーー!!