青いとんぼ

徒然なるままに安田章大くん

7/4 WANIMAのオールナイトニッポン0(安田くんが楽屋に来た話)

コーシン「すごいことが起きましてね。本番前に。ライブモンスターライブの本番にたぶん5分前やったかなぁ。なんと関ジャニ∞の安田くんが楽屋に挨拶来てくれたよね」

 

全員「 (拍手)」

 

コーシン「もうやばかったね。」

 

ケンタ「関ジャニ∞の安田くんがですね、わざわざ僕らから行かないかんとですけど、安田くんが楽屋に来てくださって、CD持って来てくださったんですよ。僕らのDVDをJUICE UP!! TOUR FINALのDVDを買ったからそれにサインをくれって安田くんが言ってくれて、もうこっちがサインをくださいと。」

 

フジ「あの関ジャニ∞の安田くんが」

 

ケンタ「お互いサインをですね、書き合ってですね。」

 

フジ「安田くんが自分でねDVDを買ってくださって。パッて開けたら、ディスクが入ってないんですよ。ごめんなさい今家でちょうど見てる途中だったんで。って」

 

ケンタ「すごいなんか、嬉しかったですね。純粋に」

 

フジ「何を隠そうですよ。コーシンくんは大好きですからね。関ジャニ∞が」

 

ケンタ「ギターのコーシンは関ジャニ∞が大好きで。言うたもんね。関ジャニ∞の安田くんが挨拶してくださった時にね、今人生で一番緊張してますってコーシンが言うて、カラオケでもよく関ジャニ歌いますって。」

 

フジ「WANIMAのスタッフの方が、安田さんがいらっしゃいますって言った時のコーシンくんはめちゃくちゃ笑顔なんすけど、ずっと足がブルブル震えとった」

 

ケンタ「震えとったですね。」

 

ケンタ「また建物も違とったとに、わざわざ幕張まで安田くんが来てくださったから、大好きになったですね。余計にプラスで何倍も好きになっちゃった。どうしよう。」

 

フジ「安田くんへの思いどうしよ」

 

ケンタ「うん。どうしよう。この思い」

 

コーシン「サイン一人一人にしてくださって、一言一言書いてくださったもんね」

 

ケンタ「コーシン、なんて書いてくださったの?」

 

コーシン「ギターを教えてくださいって書いてあった。嬉しい〜(ここ超笑顔)。教えることないんだけどさ。一緒にこここうだよねって言い合いたいよ~」

 

フジ「いいよやっちゃいなよ。やっちゃいなよ」

 

コーシン「やろうかな。ごはん誘おうかな」

 

フジ「ごはん誘おうかな?連絡先交換したの?」

 

ケンタ「連絡先交換してないね」

 

コーシン「してないね」

 

フジ「してないんかよ!」

 

ケンタ「また機会あるから、もっと頑張ろうね。」

 

コーシン「頑張るぞ」

 

 

 

フジ「それではいきましょう!」

ケンタ「ドリカムも安田くんも大好きWANIMAの」

オールナイトニッポン0~!!」

 

 

フジ「ここで曲です!関ジャニ∞かけましょうか?」

「かけましょうよ~」

「安田くん聞いとるかな~!」

「今日は関ジャニとドリカムばいっぱいかけよう」

フジ「関ジャニ∞で今」

 

 

 

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いや~嬉しいね!こんなにもエイトのこと安田くんのこと好きって言ってくれるなんてね。7/1の話だから、ちょうど安田くんがTHE MUSIC DAYの時か。ちゃっかりしてんなぁ。

安田くんは幕張イベントホールから幕張メッセ 国際展示場 4-6ホールに移動してきたと思われる。

安田くんに「ギター教えてください」って書いてもらったというのをすごい嬉しそうに話すコーシンくん。「ごはん誘おうかな」って言ったから、連絡先交換したのかと思ったら、してなかったから、私もしとらんのかい!って心の中でつっこんだけど、きっと安田くんにお願いしたら喜んで交換してくれると思うんだよね。で、すぐ仲良くなる。

WANIMAのDVDを今家でちょうど見てる途中だったっていうのが。え?千穐楽終わって、Mステして、次の日THE MUSIC DAYで…家で見てる途中だったって、どんなハードスケジュールでDVD見てんねん。

今回のでより安田くんに好感持ってくれたみたいだし、次のエイトのライブにも来てほしいなぁ~。その時にぜひ連絡先交換を!( 笑 )

 

 

 

俺節 1幕 感想

 

※完璧に覚えてるわけではないので、ニュアンス程度に。

 

 

【一幕】

 

 

 

ばっちゃんに背広をもらうシーン

「この背広を着てればお前も一丁前の都会の人間だ。なんも恥ずかしいことはねぇ」

「ぜんこは…?」ってすごく気にしてて、借金取り立てにくるくらい金ないのに買ってくれてそりゃ大事にするよなぁ。コージの性格だったらなおさら。反抗期だったらなにこの背広ってなるかもしれんけど。反抗期とかなさそうやしなぁ。

 

「とっくりかえしてやれるもの!!」←力強く決心に溢れて言うここ好き

 

 

で、これ言って暗転した後のはけ方がせわしすぎだから絶対裏でどたばたやろうなぁ。早着替えで次の場所に走っていく様子が目に浮かぶわー。

 

 

*****

 

 

カバン両手に抱えてきょろきょろして、うわぁ都会や〜とでも言いたげに綻んでる。

 

 

「海鹿耕治も申します!なにとぞよろしくお願いします!」

 

センターで土下座。

 

「なにしてんの?邪魔だから向こうでやって」

 

 

冷たく言われんのに

 

「はい!」

 

 

場所移動して今度は下手側で土下座

 

 

邪魔って言われたから邪魔にならない場所で土下座ってか?どんだけ真っ直ぐなんだよコージよ。

 

 

北野波平登場

 

「弟子にしてけろ!」

 

オキナワ登場

 

「かれこれ4時間も土下座してたぜ。それを4時間見守ってた俺もたいしたもんだが」

「優しい人だな」←ここ!1回目のかわいいポイント。すごい目輝かせて言うだもん。

 

 

オキナワに歌うように言われ「なみだ船でええか?」って言われて

 

「涙のおおおおおお!終わりの〜…」で、すごいモジモジしだして。

 

 

これが俺節で聞く初めてのコージの歌声ってなるわけだから、もうこの時点で私はやばい!ってなった。でもすぐ歌う場面終わったもんだから、もっと聞きたかったのにー!!って。

 

 

オキナワに「もう1回」ってギター弾き始めたのをバッと両手で抑えて超至近距離で「めぐせくて…」ってえへへって笑うコージ。かわいいー!!あと、オキナワとの距離の近さよ!キスするんじゃないかっていう近さなんだけど!

 

 

「いっつもだ!いっつもこうなんだ!」

「まぁそんなに落ち込むなよ〜」

 

「オラじゃなくてアンタが歌えばよかったんだ」

の時とか

「ぜんこがねぇ…宿も…」

って言う場面もモジモジするかんじでそれがかわいいんだよな〜!

で、オキナワについて来い!って言われて「はい」って両手カバン抱えて嬉しそうについていくかわいさな。

 

******

 

みれん横丁に来て、挙動不審のコージ。薬渡されていやいやって拒否ったり。その時もずっとカバン両手に抱えてっから。ぎゅってカバン取られないようにってかんじっぽくも見えて。

 

 

串に刺さった肉を見て

「ばーべきゅ?」←ここの言い方超かわいい

 

もらって肉食べるんだけど、食べ方がなぁまた美味そうに食うねんなぁ。

 

「おいしいです!」ってすごく嬉しいそうに言うからまたそこがかわいい。

 

「これなんの肉ですか?」

 

「うん」

 

「あの〜…」

 

犬ってことがわかってオエッてなり始めるコージ。

 

 

吐くんだけど、リアルに口から何か出してるようだっから最初見た時びっくりした。なにこれマジック!?って。

 

 

テレサ登場

 

 

「ちょっと待ってください。オラこの人なんか連れて行かれるの嫌だなぁ」ってへへって笑いながら言う場面と

オキナワに「こういうのは逆らわないほうがいいんだよ。お前の田舎でも一緒だろ?」って言われて「んだな!どこでも一緒だな!」ってオキナワに顔近づけて訴えかける場面好きやなぁ。この津軽弁のイントネーションも好きだし。

 

殴られまくるシーンになるんだけど、ここのシーンのすごさというかもう本当全力すぎだから相当ここ体力消耗するんじゃないかと心配になったわ。もう上手すぎだよね。フラフラしながらも倒れる場面とか。

 

「今度はオラの番だ…オラの武器でお前らを殴るんだ」

 

 

♪港

 

「凍てつくような〜」

 

「あぁ北の港町、冬待つーおんなああああああああ!」

 

もう全力すぎて本当痩せるわこれは。いやもうすごすぎて。拍手送りたくなったもん。

 

 

*****

 

 

ヘルメットかぶって工事現場のお仕事かな?仕事仲間に汗のにおい嗅がせて嬉しそう。なにこれかわいい。

「ほら、オキナワもこっちきて労働者のかぐわしき匂いを堪能しろ~」

「やだよ〜」

「なしてさぁ〜」←ここの言い方のかわいさな。

 

 

大野登場

 

歌ってるのを聞きながら終盤になるにつれて泣きそうな顔になっていく。

 

「オキナワ…あの人変わった人だな」

「あぁ、髪型と眼鏡のバランスが絶妙だよな」

「いやそうじゃなくて、まだ挨拶もしてねぇのにオラのために歌ってくれるなんて変わってるよ」

と、嬉しそう。

「お前のため?」ってオキナワも、えってかんじになってたけど、私も心の中で、えっいや違うだろって思ってたけど「お前のため?」って言われて「うん」って嬉しそうに頷くのかわいすぎだから許す。

 

他の住人たちが「俺のために歌ってくれるなんて」「いや俺のために歌ったんだよ」って騒ぐから、コージがええ!?オラのためじゃ…みたいなソワソワしだして、手挙げてアピールしたりと主張したいけどできないみたいなかんじがかわいい。

 

 

オキナワが財布盗んで「よし!コージ呑みに行こうぜ!」

 

階段を軽快に登る場面があるんだけど、その時どっかの公演でつまづいたことあって、「おっと」って。そしたらコージがすかさず「だいじょうぶ?」って。かわいいー!!オキナワも「おお!大丈夫だ!」って何事もなく進んでいったんだけど、このやり取り超かわ。

 

 

*****

 

エドゥアルダが出てきて、触ろうとした客にぐいっと怒ったような顔して止める時のかっこよさ。

「見損なったぞオキナワ。オラけぇるわ!」

って帰ろうとしたんだけど、テレサ出てきて、あってなってオークション式でどんどん値段上がっていく中、コージもそれに参加していくんだけど、その時公演によってちょいちょい違ったりもしたんだけど、負けじとコージが値段言う中、テレサと顔見合わせて微笑み合ってたりしてたんだよなぁ。そんで、テレサが謎に手挙げて「私貸します。お金貸します!」ってコージに向けて渡すジェスチャーテレサに「5万!!!!」ってコージ叫んで「なんなのそれ!それでまた6万!!って言ってもなんか違うじゃん。気持ちがそっちに向いてるのわかってたけど。」

「どうせ金持ってないんだろ?」ってお金置いて決まっちゃってテレサが連れて行かれるんだけど、それに諦めきれずついていくコージ( 笑 )

「なんなの君!」

「堪忍してけろ!五万円分の歌で堪忍してけろ」

つまみ出されそうになるけど

「いいよいいよ聞いてみたいもん。五万円分の歌」

 

北国の春

 

北国の春歌うも途中でやはり歌えなくなって、つまみ出されそうになるのを振り払って殴り殴られってかんじだったけど、その時相手の股間握りつぶしてる時あったよね。ピンポイトだねコージくん( 笑 )蹴り上げるとかじゃなくて手で握りつぶすねや思ってた。

 

 

先ほどテレサを買った五万円分の歌を聞いてみたいって言ったやつの胸ぐらつかんで、

 

「♪ふるさとへ帰ろかなああああ!かーえろおおおおかなあああああああ!!」

 

相手の耳元で力強く歌う場面あるんだけど、この場面超好きなんだよなぁ

 

 

 

 

「外よりは安全だから」と部屋に入るんだけど、マリアンが「はっ」って鼻で笑ったのをマネしてオキナワがコージに至近距離で「はっ」って言っててそれにコージがビクってなってんのかわいかった。

 

 

エドゥアルダが入ってきて怪我してる様子にコージが「オキナワ…あの人怪我してる」ってオキナワの腕ぎゅっと握って心配そうにしてんのかわいい。オキナワとコージ基本的に身長差萌えなんだよなぁ。

 

 

北国の春を歌い出すテレサ

「この歌知ってんの?」

「いえ、さっき聞きました」

「上手だよぉ。でもちょっと違う。ふるさとへが正解」って優しく教えるコージに萌え。

「ふるさとってなに?」

「ふるさと?えっとー…なんて訳せば…わかんねぇなぁ」えへへって頭ポリポリ。かわいい!!

「いいのよ。気にしないで」

あははって笑い合う。平和。その時かなぁコージに気にしないでって言った時に腕あたりをちょんちょんってテレサがしてきたから触られたぁ♡みたいなかんじで触られたところさすって嬉しそうにしてたのは。

また、テレサ北国の春歌って今度はこぶし入れて。テレサがこぶし入れてておもしろいとこなんだけど、それをコージは優しくニコニコしながら見つめてんねんなぁ。

 

******

 

スナックで酔っ払う場面。

「コージはなにになりたいんですか?」

「だからぁ、歌手になりたいんだべ」

ベロベロで舌っ足らずのコージかわいすぎる!

 

大野登場

 

 「弟子になります」

舌っ足らずでヘロヘロしながら土下座して言うコージかわいい!

 

「弟子にしてくださいは聞いたことあるけど弟子になりますは聞いたことねぇなぁ」

 

拒否られて「どうしてだべぇかぁ」って酔っ払いながら詰め寄る。オキナワに止められて片腕挙げさせられるんだけどそれに合わせて「はぁい」ってヘロヘロ言うの超かわいい!

 

 ~

 

「師匠です!師匠です!師匠です!」

「ではない!ではない!ではなーい!」

「師匠だと言ってるんだー!!」

 

殴る( 笑 )

 

 

「なにするんだ!」

 

 

なんか言おうとするも上手く言えず裏にはけ、また出て歌い始める。

 

その時どんどん大野に近づいて最終的にはおでことおでこコツン状態で歌い始めるからそんな至近距離で歌われたらやばいやろうなぁって勝手にキュンキュンしてた( 笑 )

 

 

*****

 

 

工事現場でテレサと会う。ここらへん初々しすぎてずっとキュンキュンしてしまう。

小さな声で歌うとみんなが聞こうとするから静かになるんだよって話をするんだけど、上手く通じなくてジェスチャーで耳に手当てて聞くポーズしたりコソコソテレサと嬉しそうに話してんのかわいすぎる!テレサが去っていくのを愛おしそうに眺めたり、行っちゃった後はふふふってかんじで仕事仲間に照れた様子を見せて嬉しそうにはける姿のかわいさときたらやばい。

 

 

*****

 

 

工事現場でまた会う場面。

 

命くれない。死ぬまで一緒っていう意味。愛の歌だべ」

 

ってヘルメット抱えてしゃべるコージかわいい。

 

 

「オラの歌はのどまででかかるけど、その後が出ねぇ」

 

「コージの歌はシャイだね」

 

「わかんねぇ」えへへって頭ポリポリ。

 

 

かわいいーーーー!!

 

 

故郷ってどんなとこ?で、一緒だよって言い合って近づいていい雰囲気なのに

 

「私の住んでる山梨も寒いよ〜!一緒だね〜!」

と邪魔が…( 笑 )

 

コージとテレサ苦笑い

 

 

コージに信玄餅渡してくる。戸惑いつつも受け取る。

 

「橋本さん行きましょう!」

 

 

って行こうとするテレサ

 

「偶然は嫌だなぁ」

「私も同じこと思ってました」

 

 

コージの信玄餅持ってる手を優しく握って小声で「食べないで…」

 

「どうすれば…」

信玄餅指さして困ったご様子

 

 

迷った結果

 

 

「んんっ!」って上手のほうにポイって投げるの超かわいいー!!

 

投げる時の「んんっ!」って声発するのがかわいいんだよなぁ。

 

 

******

 

スナックの場面

 

緊張しまくってて、落ち着けってオキナワに言われるもいざ歌おうとすると「ハァーー」って超高音。「高いよ!聖歌隊にでもなるつもりか!?もっと低く」「はあ”あ”あ”あ”」今度はどすのきいた声。「しゃくるな」って言う時もあったし、他の公演によっては「どっから声出してんだよ」とかもあった。

 

 

******

 

 

巡業の話を聞いて「オキナワ、連れ出そう!」って提案するも「連れ出そうって言われても」

 

 

覗き魔さん登場で話に入ってくるんだけどその話聞きながら

「覗き魔さん…」と切なげ言うこのかんじに萌える!!

「覗き魔さん…どうしてそんなに詳しいの」ってかわいい!言い方がかわいい!

 

顔文字にするならこれ( ´•ω•` )

 

 

 

「覗き魔さん…( ´•ω•` )」

 

 

 

******

 

 

「反対!反対!何もかも反対だー!!」

「デモですかね?」

 

ってなってる時コージ上手側にある窓からその様子伺うんだよなぁ。そして、1回閉めてまた様子を伺うためにまた窓を開けて閉めて下に降りてくる。

 

 

テレサ行こう!」

「どこへ!?」

「どこでもいいよ」

 

って超至近距離で見つめ合いながら言うねんなぁー!超かっこいいー!!

 

 

手繋いで階段降りて逃げようとするも、「行けない!」って。

「まだ家族のために働かなきゃ。コージも大事だから。私が我慢するのがコージを大事にできるみたい」

「オラのことはええから」

って言うも行っちゃう。

オキナワが「いいのかよー!!コージ!!」

階段付近で「わああああ!!」って叫んで命くれないを歌い始める

 

ここで命くれないを歌うあたりがやばいよね。工事現場でテレサに「命くれない。死ぬまで一緒っていう意味。愛の歌たべ」ってニコニコしながら教えてたのが蘇る。

 

 

 歌い終わった後、コージの元に戻って抱き合う。キュン♡

 

 

一緒に逃げようとするも引き裂かれて、テレサが捕まりそうになったのを引き裂いて蹴って守るコージの男らしさ。

全員で命くれないを歌ってヤクザを追いつめていくこの演出がすごい好き!迫力ある!その時コージがテレサを握ってにらみつけながら前進して追いつめていくわけだけど、本当もうそれがかっこよすぎる!!歌い終わり頃握り方を恋人繋ぎにぎゅっと握り直すのはだいぶキュンキュンする。オラがついてっから!とでも言ってるようなそんなかんじ。目見ずに前を向いたままそれをやるからね。で、上手の通路を駆けていくんだけど、駆けていく時も後ろを気にしながらテレサを気遣いながらってかんじで本当キュンキュンする。コージええわ〜!

 

 

コージって普段頼りなさそうなかんじなのに、いざという時超男だよね!ギャップ萌え!こういうとこ安田くんと通じるものがある。安田くんも普段ふわふわしてんのに、いざという時超頼りになるし、男らしいもんね。

 

 

 

 

次は2幕!!

第8回「もし安田章大が関白宣言するとしたら」

お前を嫁にもらう前に言っておきたいことがある。口下手だからわかりづらいかもだけど俺の本音を聴いてくれ。

 

俺の帰りが遅いと言って

俺の帰りを待っててはいけない

0時過ぎたら、寝ておくれよ。

お前の寝顔を見て寝たいから

 

忘れてくれるな、仕事も成功してないのに

家庭を守れるはずないってことを

俺はアイドル。苦労ばかりかけるけど

それ以上に愛したるから、黙って俺についてこい

 

車道側を歩いてはいけない。

夜1人で歩いてもいけない。

遠慮はするな。飾らなくていい。

素のお前が大好きだから。

 

記事やネットを信じてはいけない。

批判を受けても気にしてはいけない。

俺はお前のことを裏切ることはないから

俺の言うことだけを信じててくれ

 

悩みがある時はどんなことでも話して。

話せば楽になることだってあるから

お前のためなら、どんなことでもしたるから

抱えてる重荷を俺にも分けてくれ

 

 

子供が育って年を取ったら

俺と2人で沖縄で暮らそう

今まで人目を気にすることばかりで

できなかった分を存分に味わおう

例えば堂々と、手を繋ごう

例えば堂々と、キスをしよう

いつまでもラブラブだねと

言ってもらえるようなそんな夫婦になっていよう。

 

 

ひとりごと 6月11日

俺節にあたっていろんな雑誌出てたりするから、いろいろ読んだりしてるんだけど、昔から安田くんはすごい優しい人だし、自分より他人主義なのはずっと昔からで変わってないのは変わってないのだけれど、なんとなくその度合いが激しくなったようなそんな感じがするのね。

ガツガツ感っていうのもさらに薄れてきているし。女性に対してもすごいフレンドリーに話しかけてくるし、距離感近いんだけど、確実に一本線を引いてるようなそんなかんじがするわけ。近いけど遠いっていうの?

 

 

例えば、女性を自分の家に呼んだ場合、それはそれは最後までおいしくいただいちゃうタイプなのかなぁとか思ってたりしてたんだけど、家に呼んどいて何もしないのは逆に相手に悪いとか思ったりしてて。

 

でも、そもそも彼女以外は家になんて絶対上げないことを徹底してたりとか、家に上げたとしてもそういう行為は絶対致さない可能性ってのもありえるなぁって思い始めたわけ。

 

きっと相手も家に上がったからにはそういう行為を期待して入ったりするんだろうけど、またはそういうことになっても構わないと思ってるか。なのに、「もうそろそろ夜も遅いし、タクシー呼ぶな」とか言って早急に手配されて、タクシー乗るとこまで送ってタクシー代渡されて、「ばいばーい。気をつけてね〜」とか言って帰されるハメになるか、酒呑んでなかったら「送るわ〜」って言って車で家まで送ってくれるか。

 

 

いやもう、なんもないんかい!!っていうね。ちょっとショック、いや結構ショック!!って相手は思うに違いない。

 

 

酔ったふりして甘えて誘っても「もう呑みすぎ〜( 笑 )」とか言って水渡されて。交わされるんよ。

 

暑い!とか言って脱ぎ出しても、「アカンアカン。もうなにしてんねん。俺男やねんで。我慢するの大変なんやからー」てすごい困ったように言われたらかなりキュンとくるけど。

 

 

「いいよ。しても」って絶対言っちゃうよね〜

 

 

キョトンとした安田くんとしばらく見つめ合っちゃって。これは絶対いける!って思ったのに、目そらされて

 

 

「アホ。何言うとんねん。お前酔いすぎ。送るから」

 

 

とか言われるこの切なさ。

 

 

ガードが固すぎる!

 

 

 

そういう可能性もなくはないよね。

 

 

妄想するなら、「いいよ。しても」って言った途端、急に目の色変えて押し倒してきて「知らんで。どうなっても。」とか言って首に顔埋めて胸揉んでくる安田くんとかたまんないんだけどね。

 

 

でも想像とは違って意外と本当に何もしないタイプなのかもしれない。

TVガイド Alpha

 

 ー安田さんはガツガツ欲望に向かっていく印象ありませんよね。

 

『僕は逆に無欲すぎるんです。こうありたいとかこうしたいって願望があまりない。むしろ、どうとでもなれと思ってる人なんです。でもそれは決してあきらめではなく、僕の感覚や感情を支配するより、誰かが投げかけてくれた感覚や感情に寄り添って何かを一緒に作り上げたほうがいいものが出来ると思ってるから』

 

ー芸を競い合う芸能の世界において、よくぞ生き残って来られましまね。我が強くないと難しいですよね!?

 

『絶対、そうですよね。だから、僕不適合者だと思うんです( 笑 )』

 

不適合者だとは思わんけど、不思議よね。私の中でやっぱりどっかしら芸能人って自分が自分がって思ってたり、他人を蹴落とさないと這い上がれない世界なのかなとか思ってたりするし、てか、芸能人続けてたら性格悪なるんじゃないかって(だいぶ偏見w)そういう要素が全然感じられないから。こういう人が芸能人って不思議だなぁって思うしかなり貴重よね。

 

生き残ってるのは、実力ってのもあるだろうけど、人柄も影響してくるんじゃないかと思うんだよね。

あらゆる仕事に関わってきた人たちから、実力を褒められることももちろんあるけど、必ずと言っていいほど、安田くんの人柄に好印象を持つ。

 

芸能人のわりにはあまりに性格が良すぎる。そういった意味では性格が芸能人向きではないというか芸能人ぽくはないよね。

 

それが魅力の一つだし、それが武器になって結果的に生き残り続けてるんだと思うけど。

 

 

でも、たまに私は安田くんは本当に幸せ?って思う時がある。

あまりに性格が良すぎるから

あまりに取り巻く人たちがいるから

その人たちのこと全部大事にしようとするから全部に期待に応えようと頑張りすぎてしまうから

背負うものがあまりに多すぎて

自分を大事にしないから

いつか壊れてしまうのではないかと。

 

 芸能人として生きていくのにはその性格が自分自身を苦しめるんじゃないかと心配になるわけさ。

 

ああ、でもこれがまた応援したくなる要素か

 

母性本能くすぐられるじゃん?

 

 

私がちゃんと見守っとかないと!!

 

 

みたいな気持ちにさせられる

  

 

やっぱりこれも生き残ってる理由の一つ?

 

 

*****

 

 

『誰かがたまたま気づいたり、拾ってくれた時にこれもある、これもあると出せる準備だけは勝手にしてるんですよ。』

 

 

すごいよな。これぞ成功者の考え方ってかんじで。てか、これが生き残りの秘訣では?

 

与えられたものをただやるだけの受け身ではなくて、こうやって普段からスキル身につけていってるんだよ。見えないとこでちゃっかり。だから、いざチャンスが来た時にすぐ対応できるし、使える!って思われるんだよなぁ。才能ももちろんあると思うけど、裏ですごい努力してる人でもあるから。

 

 

*****

 

俺節をするにあたってカラオケで演出の福原さんたちの前で歌ったって話ですごい緊張した度合いを『22、23歳の頃、友達の結婚式で弾き語りをやってくれと言われた時以来』て語ってて、

 

安田章大が結婚式で弾き語りしてくれるって超贅沢じゃない!?

 

安田くん自身の結婚式の時はそれすごいしそうだなって思ってるんだけどね。今日のために一曲作ってきましたとか言って。

 

 

*****

 

 

ーアイドルの真髄とは何だとお考えですか?

 

『常に等身大でいること。アイドルっていわば偶像ですよね。世の中に本当にいないものというか。10代の子からすると、とても綺麗なものとしてみんな夢見て特別視する存在。でも同時にパジャマでコンビニ行くみたいな存在でもいたい。私と一緒なんだと思ってもらえるのもアイドルだと思うんです。』

 

『夢を見てもらうべき時はスター性を出し、そうでない時は等身大でいる。アイドルの真髄は見る側の欲望に対する順応性に長けてること』

 

 

自分のこと偶像とか言っちゃう安田くんってなんかすごい。てか、超客観的に冷静に分析してんじゃん。いやもうなんか深いというか。すげぇプロフェッショナル発言してるようなかんじがする。まさにそうだよねって思うし。アイドルとしての意識が高いよね。

 

だからかなぁ。ギャップを感じてしまうのは。本当アイドルモードの安田くんって本当アイドルだしキラキラしすぎて、まさに偶像みたいに思う時もあれば、ゆる〜い庶民的なオーラ発してる時もあるし( 笑 )この切り替えがすごいんよね。全部計算か!?ああ順応性長けてるってことなのねこれが。その時の場に応じて切り替えてるのは確かに感じられる。

 

 

 

 

 

 

今回ので安田くんがアイドルをどう捉えているのかとか仕事に対する取り組み方が知れる内容でなかなか興味深かった。

 

 

 

 

 

STAGE SQUARE vol.26②

横山×安田×大倉インタビュー部分

 

 

『そういえば昔ヤスが出てたジュリエット通りを観させてもらったけど、すごく難しかった…』

 

 

『やってる僕自身も思ってたから( 笑 )』

 

 

ジュリエット通りは本当に難しかったよなぁ。あの話はなんだったのか。安田くん舞台中に「カレーの話だよ!」って言うてたから、あれはカレーの話だったんじゃないかと思ってる。

一度酒でも呑みながらあの話はなんだったのか安田くんにお聞きしたいものだな。あの話の真相がわからんままやから。

 

 

 

***

 

 

『僕が観たのは…えっと、タイトルが出て来ない』

 

『もしかしてトラストいかねぇちゃうかなぁ。パルメザンチーズの話やった?( 笑 )』

 

 

『チーズ、出てきた!』

 

 

『じゃぁ僕はパルメザンチーズの話とカレーの話を観たんやな。チーズカレーや。』

 

 

『そうそう、チーズをカレーにかけて食べたかったなぁって話…って、ちゃうわ!( 笑 )』

 

 

 

ノリツッコミ…( 笑 )

 

 

 

 

***

 

 

 

『僕にとって舞台とは…、基本的にチーズとカレーがあれば大丈夫( 笑 )』

 

 

安田くんがボケた( ゚д゚ )

 

 

 

『じゃぁ今回はかつお(鰹)節やん』

 

 

『何言うてんねん、俺節やろ( 笑 )』

 

 

『そうですねぇ、基本的にはかつお節を作る話です( 笑 )』

 

 

『切って、削って、乾かして…という工程の話やろ?( 笑 )』

 

 

『そう、かつおを釣るところから始まる』

 

 

『釣るのがいちばん大事やん』

 

 

『だから釣るまででコミックの上巻は終わり』

 

 

『海のシーン、長いなぁ( 笑 )』

 

 

『かつお節から出汁をとるのも結構大変なんやで。…ってそれは冗談なんやけど、とにかく今回は、かつお節で「俺」という名の出汁をとれたらいいなと思っております。』

 

 

 

さっきから2人でなんの話してんの( 笑 )

 

 

 

ほらもう横山さんが置いてけぼりくらってるから。かわいそうやろ。

 

 

 

普段から倉安はずっとこんなかんじなんやろうやぁ。2人でOLみたいにキャッキャッキャッして。

 

 

それに全然入っていけない横山さん( 笑 )

 

 

想像できるわぁ

 

 

 

STAGE SQUARE vol.26

俺節』脚本演出の福原充則インタビュー部分

 

『もう直接言ってますが、好きです…!俺節の制作発表で僕が「片想いだ」と言ったら、すぐに「両想いです」と返してくれましたよね。安田くんはああいう場に慣れていて、盛り上げるために言ってくれたのか、それとも本気で思ってくれてるのか正直まだわかりません』

 

ほらほら安田くんは誰にでも簡単に好き好き言うから信用ないんだって

 

安田くんは慣れてるからな〜いろんなことに慣れてる!

 

脚本家までも惑わせるなんて、なんて罪な男なんだ!!

 

公の場で「俺ら両思いー♡」って言ったのに後で、「は?あれはあの場を盛り上げるために言うただけやし。勘違いすんなや 」


とか言われたら、


傷つくーーーー!!


ひどい安田くんっ!!(っω<`。)

 

逆に、


「あれ本気なの?」


と二人っきりの時にこっそり聞いたら


「本気やで」


なんて言われた時には


キャッ(*∩ω∩)

 

 

***

 

 

安田章大くんはすごくいい人。僕は人の裏側を暴くのが好きな人なんですけど( 笑 )本当に全部隠さず生きてる人なのか、ものすごく裏のほうに本心を隠してる人なのかまだ分からなくて。今のところは何も隠してない気がするんですよね。彼は本当にいい人なのかもしれないなと思っています』

 

わかる。


いい人すぎて逆にホンマに?って思うことが多々ある。

 

これは私の永遠のテーマでもあるんだよなぁ

 

「本当に全部隠さず生きてる人なのか、ものすごく裏のほうに本心を隠してる人なのか」

 

この部分。

 

奥になにか潜んでるようなそんな気がしてならん。それは表には出さず隠してて。

 

でも、いい人っていうのは間違いないと思うんだな!