青いとんぼ

徒然なるままに安田章大くん

4/15 クロニクル

新企画〜!

 
 
 

トガキハウス

 
 

何かに落ち込んでる様子の安田くん
 
まず一発目のト書きは
「安田、たまらず泣き出してしまう」
 
 
ここへきて安田くんの泣きの演技を見れるとは。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.
 
泣く前の謎の「ん〜」もかわいすぎる!
 
 
でもこれ後々にこの泣いてる理由が大倉が安田のお姉ちゃんの悪口を陰で言ったからに繋がってくるわけだけど、それで泣くってだいぶお姉ちゃん思いなんやなってことになってくる。
 
 
理由がだいぶ弱い気がする( 笑 )
 
 
もっとさぁなんやろうなぁ、安田が大倉に一世一代の告白をしたのに冗談だと思って真剣に取り扱わず茶化しちゃったからとかにすればいいのに(ただ倉安のBLが好きなだけ)
 
いや、でもそういう理由で泣いてるとなるともっと抱きしめたくなんねんけどなぁ
 
 
「村上、安田の涙を見て困惑した表情でハンカチを渡す」
 
村上がハンカチ渡すんだけど
すばるに「急に下手くそやな」ってつっこまれる( 笑 )
 
ここからずっと村上にもらったハンカチを握りしめたりなんかしてる安田くんかわいいんだよなぁ
 
 
「大倉、状況が読めず視線だけをさまよわせる」
 
 
大倉のせいで泣いてるのにか!?
 
 
なんて鈍感なんだ!!!!
 

「渋谷、何も進まないためイライラした素振りを見せる」

 
ここで貧乏ゆすりしてイライラしてるよ〜っていうのを村上を見つめてやるから、村上だけにアピールしてるようでなんだかかわいい( 笑 )
 

「丸山、気を遣いすぎて不自然ながら満面の笑顔で事情を聞く」
 
 
ここめっちゃ笑った( 笑 )
 
 
本当に不自然すぎる
 
 
ポーカーフェイスだったのに急に無理くり笑顔作ってその後の
 
 
「泣いてばっかりじゃわからへんやん、言ってみろよ、俺たち関ジャニ∞やろ?何かあった時はみんなで支え合っていこうや」
 
ここまでずっと不自然( 笑 )言い方も何もかもが不自然すぎておもしろすぎる!!
 
 
ト書きに忠実なんやけどな
 
 
「錦戸、たまりかねて安田の代わりに重い口を開き落ち込んでる訳を説明する」
 

「ヤス、俺から言うぞ」
 
 
え、なんか男らしいキュン
 
 
でも、いつも章ちゃんって呼んでるのに、ヤスって呼ぶのなんだか寂しい
 
 
「うん」
 
 
「正直メンバーに不信感を抱いてるらしい」
 
 
「誰になん?」
 
 
「いや、俺も明確なことは聞いてへんねんけど、俺の予想でもええかな?」
 
 
「全然いいよ」
 
「章ちゃんが誰に対して…あのマル」
 
 
ここはちゃんと章ちゃんって呼んでくれた〜!!そうそう錦戸はやっぱり安田のことは章ちゃんって呼ばないとね!
 
 
そしてマルちゃんまさかの自分でうわぁってなってていいリアクション( 笑 )
 
 
「心当たりないんか?なんか謝らないかんことやったとか知らず知らずのうちに傷つけるようなこと吐いたとか」
 
ここ村上さんなんかリアルやな。本当にこういう場面になった時リアルに村上さんはこんなかんじで聞きそう。
 
てか、「泣いてばっかりじゃわからへんやん言ってみろよ」って気を遣って満面の笑顔までして聞き出そうとしたのにお前のせいだと言われるこの展開おもしろすぎる( 笑 )
 
 
 
「丸山、重い空気を変えようとおちゃらける」
 
 
考えた結果、椅子から落ちる( 笑 )
 
そして、みんなに責められるかわいそう( 笑 )

 
「渋谷、誰も手に付けられないほど烈火のごとく怒り出す」
 

「おい!!」
 
 
「そんな大きな声出すことじゃないでしょ。まだそんな…」
 
 
「まだってなんやねんお前。まだくそもないやろお前。おい!!謝れよコラァ!!!!謝れよ!!」
 
あまりに本気すぎておもしろすぎる!!リアルにマルちゃん戸惑ってもうてるし、最初の一発目の「おい!!」で隣にいる安田村上もビクってなってるし、それよりもさらに大倉がビクってなるしもうなんなんおもしろすぎやろ。でも、安田くんのためにこんなにすばるが怒ってるって思うとなんだか胸熱やなぁ。
 
 
錦戸解散しようと提案
 
 
「大倉、びっくりしすぎて大号泣するが、オネエっぽくなる」
 
ト書き通りにしているようだが、
ていうかこれ…いつものヘタレ大倉では?( 笑 )
いやでも最年長に甘える最年少かわいい。

 
「横山、泣いてる大倉に対してミュージカル調で励ます」
 

いきなりだいぶきついト書きやなぁ〜
 
 
「♪抱きしめてごらん〜不安な気持ちなど〜あっという間だぞ〜」
 
ナニコレ( 笑 )
 
 
「村上。横山のミュージカルに加わり一緒に踊りながら励ます」
 
 
これは村上さん振り切れてるなぁ〜( 笑 )
 
 
「大倉、安田の悩みは実は自分の仕業だと告白」
 
 
「ヤスのお姉ちゃんの悪口陰で言ってたから」
 
「どんなこと言うてたん?」
 
 
「俺はあんまり好きじゃないなぁって。それを聞いたんやと思うわ」
 

 やっぱりここ謎よね。なんでここでお姉ちゃんやねん。ヤスの悪口陰で言うてたでもよかったと思うのに。そしたら、安田くんがすごく落ち込んでるのも泣いちゃうのもわかる気がする。嘘でも安田くんの悪口言うてたなんて言いたくなかったのか。その後に「あんまり好きじゃないなぁ」に繋がるわけだけど、安田くんのこと大好きなのに確かに嘘でも好きじゃないなんて言えないだろうけど。

 
「渋谷、大倉と安田が仲直りするため相撲を提案」
 
相撲提案して、ト書きで大倉の対戦相手は渋谷ってことになり、さらにまたト書きで全然関係ない村上が渋谷と対戦することになり、ますます謎の展開に。
 
 
で、すばるが勝って握手し抱きしめ合うんだけど、そっからのすばるの村上のお尻モミモミからの押し倒しがやばすぎる!!
 
 
てか、体重も身長も上な村上をこんなに簡単に押し倒すことができるなんてすごいよなぁ。華奢そうに見えるのに。女性だったらなおさら抵抗なんてできないしこのまま喰われるしかない。
 
それにしても押し倒し慣れすぎてるようなかんじだから日頃から結構やってそう。家に入った途端とかホテルに入った途端とか。「ええやろ!部屋に入ったってことはそういうことやろ!」って。
 
でも、倉安の相撲も見たかったなぁ。安田くんが思っきり大倉に抱きついて離れない映像にしか見えなくなりそうで( 笑 )小さい子が大きい子に立ち向かうってだけでもかわいいのに、投げ倒そうとしてもしっかりつかまってイヤイヤ離れたくないみたいになってる安田くん健気でかわいいだろうなぁ。
 
ギューッて抱きついてくるから「ちょっとヤス〜お前なんか競技変わってるって( 笑 )」とヘラヘラ笑いながらなんだか嬉しそうな大倉が浮かぶわ〜
 
 
 
「安田、悩みが吹っ切れたとみんなに感謝の気持ちを伝えるが森進一っぽくなる」
 
この流れだと泣くまで落ち込んでたのに、急に何ってかんじで、何かが憑依したみたいになってもうてるやん( 笑 )
 
 
 
最後ト書き
「渋谷、全てをひっくり返す衝撃的な一言を放ち、次回へ続く」
 
「実は俺ヒナと一回だけあんねんな」
 
 
やっぱりBL要素何かと強すぎる( 笑 )
 
 

今回のトガキハウス何かとすばるはホンマにおもしろかった!
 
 
あと、ト書き映し出されてこれを自分がやらないかんってなった時のそれぞれのリアクションとかもめっちゃおもしろかった。



今後に期待!!
 
 

第7回「もし安田章大がバイバイのチューしてくれるまで帰らなかったら」

 

特典DVD新年会の感想ついでに書いた妄想
 
 
 

夜深くなり、「明日早いからそろそろ帰るわ」と家に遊びに来ていた安田に「バイバイ、気をつけてね」と手を振り玄関で見送った。

 
 
 
さぁ1人になったし、風呂でも入るかと風呂のスイッチ入れて数分後、ソファでのんびりしていると、
 
 
ピンポーン
 
 
 
誰だろうと玄関のドアを開けるとそこには安田くん
 
 
 
「なに、どした?忘れ物?」
 
 
 
「バイバイのチューせんかったから」
 
 
は?
 
 
「・・・あぁ〜せやね」
 
 
 
「うん」
 
 
「・・・」
 
 
「バイバイのチューしてよ」
 
 
「え、そのためだけに戻ってきたん?」
 
 
 
「そうそう」
 
 
 
え!?そのためだけに!?
 
 
「あぁ〜そっかそっか」
 
 
 
「・・・」
 
 
 
「・・・」
 
 
 
「やから、バイバイのチューしてなくない?って( 笑 )」
 
 
 
 
「いや、わかるけど」
 
 
 
 
「バイバイって言ってチューされたいやんか。」
 
 
 
 
別に今までそんなことしたことなかったし、それなのに、なぜか突如バイバイのチューを要求してくる安田くん
 
 
 
 
 
 
あなたは、するorしない?
 
 
 
 
 
 
 
 
【する場合】
 
 
「ほら、しておいで」
 
 
と目をつぶってキスを促す安田くん
 
 
仕方ないのでしてあげる
 
 
 
触れた瞬間
 
 
 
 
「わぁ」となぜか自分で振っときながら驚き、両手で自分の顔を隠し照れ始める安田くん
 
 
挙げ句の果てにはしゃがみ込んで
 
 
 
「まさかホンマにしてくれると思わんかった~」
 
 
 
とか言い始める
 
 
 
なんだコイツ
 
 
と思ったら、
 
 
「めっちゃ嬉しい!ありがとう!」
 
 
今度はガバッと抱きついてくる
 
 
忙しいやつ
 
 
「やっぱり今日泊まる!」
 
 
 
「は!?明日早いんやなかったん?」
 
 
「ええねん、ええねん。今日はもうずーっと一緒におりたい気分やから」
 
 
 
♪〜←風呂が沸いた音
 
 
「今から一緒に風呂入ろーや」
 
 
今度は一緒に風呂をせがみ始める
 
 
「なぁなぁ入ろうや。ええやろ?なぁええやろって」
 
だいぶしつこい
 
 
あと、まだ誰も泊まっていいなんて言ってないから
 
 
 
 
 
 
 
【しない場合】
 
 
 
「ほら、しておいで」
 
 
と目をつぶってキスを促す安田くん
 
 
 
無視。
 
 
 
ガンッ!と背中に痛み
 
 
思っきり壁に押し付けられて
 
 
「なんでせぇへんの?」
 
 
触れるか触れないかくらいの距離で聞いてくる
 
 
 
「ほら、しろや」
 
 
 
下を向いて、首を振ると、
 
 
 
グイッと顎を持ち上げられて
 
 
 
「は?何お前犯されたいん?」
 
 
 
首筋をゆっくり下から上を舐められて
 
 
 
耳元で囁き始める
 
 
 
「ええの?このまま犯して」
 
 
チューっと今度は反対側の首筋に吸い付くようなキスをされる
 
 
「ええんやな」
 
 
 
♪〜←風呂が沸いた音
 
 
 
ピタリと動きが止まる
 
 
 
「続きはゆっくりお風呂で味わったるな」
 
 
 
と笑顔で頭ポンポンされるけどその笑顔…怖いです。
 
 
 
明日早いんじゃなかったんですか?帰ったほうがいいんじゃないですか!!
 
 
 
心の叫びは届くことなく、姫抱きされてそのまま風呂場へ連れて行かれてしまったとさ。
 
 
 
 
 
 
 
~終わり~
 
 
 
結果:バイバイのチューしてもしなくても帰らない
 
 
 
 

なぐりガキBEAT 新春特盤「7人だけの新年会2017」感想③

途中まで書いて下書きにずっと放置してた記事今更ですが完成させたので・・・

 

 

 

 Qメンバーだけの新年会。あなたの家で開催することに。お料理は何を作ってもてなしくれますか?

大倉:いっぱいのからあげ

 

うわぁ~!それめっちゃ食べたい!大倉のからあげとか美味そう。

てか、これ全員発表するわけじゃないのか。安田くんの発表なかったけど、カレーって書いてそう。

 

Q冷蔵庫に入っているものは?

安田:ビール、牛乳、わさびとしょうがのチューブ、美白マスク、アロンアルファ

 

美白マスクって安田くんらしいな~!

 

Qプライベートでよく歌っている関ジャニ∞の楽曲は?

安田:蒼写真、オモイダマ

「友達が入れて、歌ってや~!って」

いいね~!聴きたい!

 

Q「一富士二鷹三茄子」というようなことを教えてください。

安田:カーテンの隙間から差し込む朝日

 

ちょっとよくわからへん 

 

Q今後関ジャニ∞でやってみたい仕事は?

錦戸:もっとデカイ事

丸山:岸和田少年愚連隊みたいな青春人情映画

大倉:自主制作ドラマ

村上:海外公演

横山:映画時代劇

安田:関ジャニ∞の週替わりぶらり旅

 

急に超現実的。

安田くん…そんなにエイトブンノニが好きだったのか?それを大阪だけじゃなくて、他の地方にも飛んでってかんじかな?冒険JAPAN?それのどこに行くかきっちり決められてない版ってかんじ?

 

 

Q関ジャニ∞のことどのくらい好き?

安田:磨きがまだ入ってない状態のダイヤモンドぐらい

 

は?

 

どういうこと?(笑)

 

「ハハハ。わかりやすい」

って満足そうに微笑んでるけど、他のメンバー頭の上に「?」浮かんでるから。

 

「磨きがもっと入ってくるんじゃないか関ジャニ∞はってことなんですよ。まだ原石なんじゃないのって」

 

「それ質問と答えちゃうやん」

「そうやんな!めっちゃ考えてん今。コイツ何言うてんのと思って」

「ヤスが言うてんのは関ジャニ∞ののびしろの話やろ?」

「もちろん」

「どれくらい好きか」

「だからみんなすごい大事にせえへん?原石ってすごい」

「いや、大事にするよ」

「でも原石って気づかれる前やからな」

「みんなうんうんって言うと思ってた。」

 

安田くんごめんちょっと私もよくわからない。 

 

 

安田への質問

Qメンバーに名前を付けるなら?

渋谷→音々(ねおん)

錦戸→一(はじめ)

横山→仙吉(せんきち)

大倉→トンビ

 

「お前(大倉)ドンビやで」

「お前(安田)どういうことやねん」

「おばあちゃんの名前とか結構カタカナで書いてる人とかいるじゃないですか。そういう古風な名前をつけてほしいな。って思って」

「トンビはおかしいやろ」

「すごい上空から周りを見渡せるからと思って」

「俯瞰の目を持っとると」

「そう。っていう意味を込めてトンビっていいなって思って」

 

なにがおもしろいって、ふざけたのでもなんでもなく真剣に考えて大倉の子どもの名前はトンビがいい!って思ってるあたりがやばい。

 

丸山→忠三(ちゅうぞう)

「丸やのに三角っていうのをすごい入れたかった」

「ベタやないか」

「ベタっていうか、それは俺の気持ちね。忠誠心だけすごいあるっていうのが。すごいとがった感覚あんねんけど忠誠心持ってますってのが」

 

でもこれ「忠」を入れてしまうとメンバーに忠義っておるのにややこしいなぁ。なんかマルちゃんが大倉のこと好きみたい( 笑 )

 

村上→刃(やいば)

「見てみて。刃っぽくないこの人」

全員「・・・」

「あれ?」

「子どもの名前やろ。もう俺の説明やめて(笑)」

「もうちょっとあんねん聞いて」

「あと20分あんねん聞いて」

村上首を振る

「僕刃っていうものは…」

「もうええわ」

「もうええの?」

バッサリ切られて次にいかれる。

かわいそう(笑)もっと話したそうにしてたのに。私は全然20分でも1時間でも刃の話聞くよ!途中で全然頭の中に入ってこんでボーッとしてくるかもしれんけど。

 

この中だったら「音々」が一番かわいい。男の子でも女の子でもいけそうだし、すばるの子どもって考えた場合でも合ってる気がする。安田くんの妄想の中でもしすばると結婚して子ども産まれたら(絶対ない)この名前にしよう!って思ってるんじゃないかってくらいのかんじ。

 

 

 

Qメンバーに本気で感謝してることは?

 

安田→錦戸

『雑に思われるくらいエグって入ってくるのにモロくて守りたくなるアンバランスさ、現場のかんとく』

 

錦戸→安田

『同い年やし、怒ってくれる』

 

 このヤンマーの関係はたまらなく良いです。一見、安田くんのほうが弱くて錦戸が強いってかんじだけど実は逆みたいな。安田くんのほうがお兄ちゃん。

錦戸ってキレたら怖そうだけど、それでも動じなさそうなんだよなぁそれぐらい安田くんっておそらく強い。

優しいだけでなく、怒れるってとこがまたすごく魅力的。きっと怒る時って錦戸のためを思って言ってることなんだろうし、それができるってやっぱりヤンマーの絆が深いからなんやろうね。

 

 

安田→横山

『実は裏で色々とやっているのに表に出さないし言わない。』

 

村上→安田

『楽曲制作や衣装で、内側から見えてる、その時、その時に合ったモノを作ってくれてる事』

 

 

丸山→安田

『年に1、2回は車でボクの弱音をだまって聞いてくれてありがとう』

 

それ聞いてフッて笑う安田くん好き。

 安田に甘えるマルちゃんって結構好きなんだよね。あと、基本的に安田くんはマルちゃんといると男らしくなるような気がする。年下なのに年上っぽい。

 

 村上→横山

『この人がいなかったら、今の自分はいないと思います。』

私はなんだかんだでこれが一番うわぁなったかもしれない。このヨコヒナの関係は正直一番すごいって思ってる。

 

 

 

 

関ジャニ∞2017年の抱負

「話題になるグループになりたい。いろんなデータがあるでしょ。話題になったランキングとか。今年はひとつもなかった。なかったから、悔しいなって。新しい人たちもいっぱい出てくる中。ランキング。どこでもいいから。なんかいなきゃいけないし。何位でもいいんですよ。圏外にいるってことが、いろいろ模索しながらやっていったけど、それが後に繋がっていったらいいなって思ったけど、こういう(上がったり、下がったり)グループじゃないですか、前回のこういう(下がり時期)時は、ヤスが楽屋に泣いたりとかあったじゃないですか、で、こういう(上がり時期)のがあって、またこう(下がり時期)なってるんだとしたら、またこういう(上がり時期)なのかなって。」

 

まさに今上がり時期だよね。今年に入ってから、グループとしての仕事にしても個人の仕事にしてもどんどん決まっていく。新年会してる時はもう既に2017はスケジュールがいっぱい詰まってることを知ってるのかもしれないね。

 

あと、大倉の「前回のこういう時期(下がり時期)ヤスが楽屋で泣いたりだとかあったじゃないですか」が気になってしゃぁない。メンバーはあぁみたいになってるけど、こっちはわからへんっていう。やっぱ47の時かな?

 

 

「ここまで13年ぐらいですか。ずっとみんなで頑張ってきてですね。毎年ツアーもやらせていただいてるし、番組も何個かやらせてもらったり、個人個人仕事をやらせてもらったり、すごくめぐまれたありがたい環境にいさしてもらえてると本当に思ってるんですけど、ただ悔しいですよね。まだまだ僕らは。何も満足してないですし。上には上が果てしなくいるし、だからもっともっと常に漠然と上にいきたい。何していいかわからないけど、今のままだと絶対ダメやと思うから、変えようとせな変わらへんから、究極は一人一人の人間性の部分やと思うんすよ。それぞれが自分の中で、革命を起こしていかないと、それぞれが一個変わろうと踏み出していけば全員が歩みよれば、もっともっと見えてくるものがあると思うし」

 

2016年、どっかしらやっぱもう無理なのかなって下り時期っていうことも私自身もなんとなく感じてたし、ブームも過ぎてこれ以上上がることってできないかもしれないって諦めモードちょっとあったんだけど、そこそこ売れたからもういいやじゃなくて、こうやってまだいける!まだ上を目指せる!って貪欲に頑張ろうとしてくれるのが嬉しい。それが今、めっちゃ感じるというかグループとしても個人としても今ってすごい上を目指そう這い上がろうってしてるのがわかるし。時代に流されるままじゃなくて、自分たちで変えよう新たに切り開こうって常に前へ前へ行こう精神が何年経っても変わってなくてやっぱ関ジャニ∞っていいなぁって思った。

 

最後にみんなの熱い気持ち聞けてよかった。

 

 

 

ただ、新年会全体的な感想としては安田くん・・・

 

 

 

 

何言ってるんだろう

 

 

 

 

なんだけどね。あんまりちょっとよくわからへんかったなぁ…

 

 

 

 

 

なぐりガキBEAT 新春特盤「7人だけの新年会2017」感想②

PM10:00

 

約束の場所に安田くんは一番最初に来るんじゃないかと思ったら本当に一番に来たんだけど。だって、すばるとサシで呑めるなんてワクワクしてるからね!

 

せやから、サシで呑みに行くわけではなかったとわかった瞬間ショックやったやろうな。めっちゃ楽しみにしてたのにね。

 

◆安田登場

 

「おはようございます」

「何これどうした?おはようございます」

 

なにこの戸惑いようかわいい

 

すばるに無言で座るように指示され、座る。

「はい。おじゃまします」

「なんだコレ」

「はい。失礼します」

礼儀正しいなぁ。

私その後のすばるのジェスチャーお口はチャックだと思ったんだけど、帽子とマスクを外し始めたぞ。そして沈黙が耐えきれないのか、状況が把握できずに不安なのか一人でずっとしゃべり続ける安田。

 

「あれ?こんなかんじ?」

「あれ?ひと…あれ?んーーーーそうなん?店員さん?二人のメシは?あれ?どういうことや?」

「あれ~~~~えっとーーーーー」

 

めっちゃ困ってるやん

 

でもすばる的にはこういう安田くんたまんないんやろうな。この困ってるかんじが。

 

 

 

◆丸山横山登場

 

「早よ座ってよ」

「どこ座りたい?」

「え。なんでよ」

「いいよ、マルに任せる」

 

なんだこの歯切れの悪いやり取りは。あぁ~安田くんが先に座ってもうてるからね。

みんな同時に店に入るとかだったら、なんとなく来た順番の流れで座れるけど、個々に来るとなるとどこに座るか迷うよね。離れて座ったらその人を避けて座ったみたいになってアカンかなとか気にしたり。

 

 「どこ座るって。僕トイレとか行きたくなるかもしれんし」

「めっちゃ長居する気やん」

 

 こういう時、マルちゃんの人柄の良さを感じる。「トイレに行きたくなるかもしれんし」って安田くんから離れた席に座ったのは隣が嫌なわけではないよ~。と説明しているようで。

 

そして、

 

安田くんの隣に横山さんキターーーーーー!!

 

本当に横山さんは安田くんのこと好きだよね。私1個空けて座るかな~って思ったんだけど。ちゃっかり安田くんの隣確保してる♡

 

 ◆錦戸登場

「二人で焼き鳥行こうって行ってたんやけどな…」あれまだ引きずってる?(笑)すごい寂しそうだけど。

「二人で焼き鳥行こうって言ってたん?」

 

「急のお誘いやったからなんかおかしいと思ってん。」

 

鋭い!!さすが!!電話の時から「どうしたん?」って疑ってたもんね。安田くんはなんの疑いも持たずにあんなに舞い上がってたのに(笑)そういうピュアなとこ好きだけど。

 

 爪楊枝を手に取る横山さんと爪楊枝の行方を追う安田くん

「まだなんも食べてないで」

「ホンマや」

「(笑)」

ここ好き!!

 

◆大倉登場

わぁ~!私男の人がこういうパーカー着てるのめっちゃ好き!

そうそう、だから私エイタメの時にアンコールでグッズのパーカー全員着てるとことか見るとほんとたまらんかったもん。

 

大倉。横山さんとマルちゃんの間の席に座る。

そこ座るか~!安田くんの隣がよかったなと思ったり…。

 

 

◆村上登場

芸能人っぽい~(笑)めっちゃ隠してる!でもそれだったら怪しいけど、村上さんだとは思えへんようね。それにこれすることで、話しかけにくくなるし。いやでも、これで歩いたら視界が狭まって人とぶつかったりせえへんのかな?ガンッとぶつかって見たら村上さんだったらめっちゃ衝撃よね。

 

 

それにしても、本当によく全員集まったよね。元々仕事入ってるってことにして急遽前日にこの日の仕事はなくなりました~とかだったのかな?それですばるが電話してってことなのかな?そしたら、この時間は元々仕事の予定だったから誰も予定を入れてない。それで全員集まれたかんじとか?

 

 

 

 

なぐりガキBEAT 新春特盤「7人だけの新年会2017」感想①

 

 

最初の電話でのやり取りでめっちゃお腹いっぱいやねんけど。

 
 
バイバイ」って言わんかったから電話かけ直すって!素でこれってめっちゃやばくない!?
 
 
安田くんってやっぱ変な奴なんだな。
 
 
でも、「バイバイ」って言って切ってくれないと電話かけ直すっていつもしてるわけではないと思うんだよね。今回たまたますばるに誘われてテンション上がってもうたからとかな気がする。
 
電話では平然を装ってるけど実はかなり舞い上がってて、それに反してすばるは用件だけ言ってすぐブチッて切ってもうたからやすくん寂しい!僕誘われてすっごく嬉しかったんだよ!それなのになんですぐ切っちゃうの?バイバイくらい言うてよ(ここらへん完全に乙女モード)ってかんじだったらさらに萌える。
 
で、かけ直して
 
「電話した今?」
「電話した」ここの言い方かわいい!
「なに?」
バイバイって切れんかったから。バイバイって」彼女か!!
 
バイバイを言いに電話してくれたん?」
「そうそう」
「あぁ~そっかそっか。ごめんごめん。切んの早かった?」謎めいた行動に戸惑いつつも否定せずに優しく声かけてて素敵!!
「メッチャ」←ちょい不満気味
「ごめんごめん」
「全然全然大丈夫」
「うん」
「は~い」
「はいはいじゃぁ明日ね」
「は~い」
 
ここでまたブチッて切られる。「えぇーやから早いわ切んの」ってここらへんもう安田くん笑っちゃってる。「またバイバイ言うてくれてない。なんで?」もう一度かける。ってかんじかな?(笑)
 
「そんなことある?バイバイ言わへんかったからって電話してくる人います?」って言ってたけどそんな人いない!!安田くんくらい。
 
また安田くんから着信
ここですばるがビクッとする。さっきもやねんけど、安田くんから着信来るとビクッとするのかわいい。
 
「どうしたヤス?」
バイバイって言ってなくない?」
「いやちょっと…(笑)」
バイバイって言って切りたいやんか(笑)」
「え、そう。ホンマに?ごめんな?」←ここの「ごめんな?」ってとこイケボ!!
「全然大丈夫(笑)」
「ごめんごめんヤスそれは」
「は~い」
「じゃぁね」
「は~い」
バイバ~イ!」かわいい
 
いや切んのやっぱ早いわ(笑)バイバイは言うてくれたけど。安田くんはすばるが「バイバイ」って言った後、「バイバイ」って返したいはずなのに。絶対裏でバイバイ言おうとしたのにブチッて切られて切なくなってるわ。これもうさらにもう一回電話かけ直してほしかったなぁ。「僕がバイバイって言えへんかったから」とか言って。
 
しかも、安田くんって電話を切る時って相手が切るのを確認してから自分も切るタイプな気がする。絶対自分からは切らへんと思う!
だからバイバイってお互い言い合った後、切らずにそのままにしてたら、たぶんずっと繋がったままなんやろうなって(笑)で、しばらくして「切らへんの?」って言われるんや。
 
 
やすばの電話がカップルの電話のようだった。ちょっと変わってる。いやだいぶ変わってる彼女(安田くん)とそれをなんだかんだで受け入れてあげる優しい彼氏(すばる)みたいで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

会報VOL.19の感想

 
 
秘蔵PHOTOかわいい安田くんがいっぱいつまりすぎてる!!
 
 
ユニバでミニオンズのTシャツを買ってさっそく着てるの超かわいい。ミニオンズ好きなのかな?でも、ミニオンズになる前の服装タイプだからその服装でおデートしたいな。安田くんはすごいはしゃいでる感あるのに、横山さん寝て…寝てる!基本的によこりょうに挟まれてるんだよねー自然にそうなるのかな?真ん中大好きだからなー安田くんは。
 
 
とはいえなんといっても、すばるの誕生日の時にダブルピースして写ってる安田くんがかわいすぎる。これしかも絶対背伸びしてる。背伸びしてダブルピースしてるわ。かわいすぎにも程がある。
 
 
今年1年は本当にみかんな1年でしたな。本当によく登場してた安田とみかん。好きなんやろうな~ってずっと思ってた。
 
 
正月安田くんがうちに来たらこたつの上にみかんでも置いとくことにしましょうかね。
 
 
ちょっともんでヘタからむいたら白い繊維が外れてええんやで~と安田くんの手によって揉まれたみかんを渡されてそれを食べながら、ダラダラと正月を過ごしたいねん。
 
心も身体も温まること間違いなし!!
 
 
 
 
 
 
 
ってそもそもうちにはこたつ…なかったんだった。
 

第6回「もし安田章大とクリスマスの夜を一緒に過ごすことになったら2016」

 
 
安田くんがもしおとなしめな子と付き合った場合、絶対ドS。
 
 
今日という日は自分からはせずにあえて「なぁ、キスして」と相手からさせようとする。
 
 
ソファに並んで座ってて突然。真顔で。
 
 
こっちをじっと見てきて、相手は自分からすることって滅多にないから、それ言われて固まって結構の間が空いちゃうんだけど、それを見て「せんなら帰るわ」ってソファから立ち上がろうとする安田くんの腕を掴んで引き止める。
 
 
「してくれるん?」とソファの上で向き合う状態になって「はい、いいよ」って目をつぶって相手がキスしてくれるのを待っている。
 
 
思いきって安田くんの唇に少し触れただけで、恥ずかしくて下を向いてしまう相手に「それちゃう。もっと深いの」と自分からキスすることだけで精一杯だったのに、したことないことを要求。
 
 
泣きそうになりながら首を振る相手に「いつも俺がやってることやん。できるやろ?」
 
 
さらに距離を縮めて「ほら」と腰に手を添えられ唇が触れそうな距離で言われ完全に逃げられない状態を作られる。
 
 
戸惑う相手の頬に手を添え優しく名前を呼ばれる。
 
 
ぎこちなくも安田くんの口の中にゆっくり舌を入れてなんとか頑張ろうとする。
 
 
もういいだろうとゆっくり離れると「下手くそ」と笑われて、後頭部に優しく手を添えられ、とろけそうなほど甘くて濃厚なキスをされる。そして、もう片方の手は指と指を絡まされてギュッと握られた。
 
長いキスの最後はおでこに軽くキスを落とし、首筋に顔を埋め抱き締められる。


「してもいい?」

 
二人の夜はまだまだ終わらない。
 
 
 
 
そんなクリスマス。。。